ここで、ファイザーの契約の一部をお見せします。

「この契約の提案範囲は、

 大規模なワクチンのデモ(試用版)製造である」

ということを強調したいと思います。

 

 

 

 

具体的には、

「前臨床試験 臨床試験 化学/製造/管理は…」。

通常、これらは すべて法規制順守が要求されますが、

「この製品の対象外である」としています。

政府は購入していないし、発注していないし、

そのための資金も出していないし、

 

 

 

 

本当に起こったことは…。

ワクチンの開発・認可において、彼らは何をしていたのでしょうかはてなマーク

彼らは演技をしていたのです。

彼らは自分たちで作った法律により、

規制に従う必要はありませんでした。

それは 違法な法律であり、合法ではなく憲法違反ですが、

従わなくてもいいように、紙の上では合法化されました。

彼らは、FDAやCDC、その他の機関と協力して、

それらを行ったのです。

それは実際には医薬品ではないのに、

医薬品であると一般大衆に信じさせるためのものでした。

臨床試験を命じられたことはありませんでした。

適正製造基準の順守を、命じられたことはありませんでした。

法的に言えば、

彼らは、臨床試験の対象者でも試験者でもありませんでした。

治験薬がなければ、治験はできないからです。

 

 

 

FDAのトップと世界の規制当局のトップが何をしたのかというと、

彼らは規制当局になりすましたのです。

人々が この嘘に騙され、注射を打つようにするためです。

 

 

 

 

最後に、ファイザーは、すでに これを法的防御として行使しています。

アメリカでのブルック・ジャクソンの訴訟を

ご存知の方もいるでしょう。

彼女は、ファイザーが政府に詐欺行為をしたとして、

虚偽請求取締法で訴えています。

ファイザーは、すでに却下の申し立てをしています。

訴訟自体は、まだ却下されていません。

しかし、ファイザーは、すでに法廷でこう述べています。

「裁判長、どうか この訴訟を取り下げてください。

 私たちは、政府に詐欺行為をしたのではありません。

 私たちは、政府が命じた詐欺を行ったのです。

 

 

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なんとなく…、この人も、

役者のような気がしないでもないんですけどね。