これは、皆さんに あまり理解されていないことなのですが、

米国防総省が、これらの新型コロナ製品を全て発注しました。

ワクチン、治療薬、モノクローナル抗体、診断薬、

さらには マスクや人材派遣も含まれます。

これは莫大な出費です。

この契約と枠組みのもとで、

新型コロナ対抗策と呼ばれるものを発注しているのです。

これは、その他の取引権限(OTA)と呼ばれるものです。

これは、60年代にNASAのためだけに導入されました。

今では、11の連邦機関が使用しています。

 

 

 

特に、国防総省は、この契約方式の巨大なユーザーです。

なぜなら、政府の調達規則や規制に従うことなく、

多くの機密性を確保したまま、契約することが可能だからです。

彼らは、他では規制されている業種の製品を、

特別に注文することができるのです。

例えば、製薬会社から規制に従うことなく、

知的財産を開示することなくです。

とても 気密性が高いです。

 

 

 

彼らは、通常、防衛請負業者に武器を発注するために、

この枠組みを使います。

しかし、現在、同じ枠組みを使って、

医薬品と称するものを注文しているのです。

つまり、ここに嘘があります。

 

 

 

アメリカ政府は、私たちに世界に言いました。

世界中の政府は、自国民に繰り返し言いました。

彼らは、これは健康上の問題だと主張していました。

彼らは、医薬品を

適正製造基準に沿って製造していると主張していました。

彼らは、完全に知っていたのに。

私は、彼らは皆、このことを認識していたと断言します。

彼らは、このような「対抗策」に、

薬事規制が適用されないことを完全に知っていたのです。

 

 

 

しかし、一旦そのように指定されたものは、

もはや医薬品ではありません。

彼らは、これが医薬品であると嘘をついているのです。

実際は、医薬品ではありません。