さて、ウイルスの存在については多くの質問がありますが、

それは公式の科学者も海外の科学者も近づきたくないのです。

 

 

 

これは、最初のテストであるPCRテストという方法が、

コンピュータで作ったウイルスに基づいていたことにあります。

それは、本当の患者から精製して、分離されたものではなかったからです。

 

 

 

なぜなら、中国には それがなかったからです。

彼らが コールマン・ドロステンの執筆者に

ウイルスの雛形を作るデータを渡す際、

彼らは純粋に分離したものから展開した配列を持っていなかったのです。

つまり、彼らは 患者から採血して、

特定のウイルスを分離していなかったのです。

 

 

 

 

彼らは、遺伝子情報のいくつかの元は持っていました。

それを使い、コンピュータシミュレーションで、

あなたが言う 完全な配列を作り上げたのです。

それが、今使われているPCRの基礎となったのです。

 

 

 

ですから、たとえ それが、

精製され、分離され、存在すると信じているとしても、

その存在に関する証拠は確かなのです。

あなたが 科学者として、それを信じていたとしても、

そのテストはコンピュータにより作られた

モデルのものだったというのは、本当なのです。

それは 患者から採った

本物の遺伝子物質から作られたものではなかったのです。

それは本当です。

そして、それは、

彼らが2020年1月のEuro Surveillanceという論文で

認めたものです。

 

 

 

※黄色い部分:

 入手可能なウイルス単離株や元の患者検体がない場合

 

コールマン・ドロステンや他論文で、

インペリアル・カレッジ・ロンドン教授のザンボン共著のものです。

彼女はイギリスの公衆衛生

そして新型コロナのテストを行うウイルス学者の責任者です。

彼らは認めているのです。

コンピュータで作った遺伝子配列を元にテストを行い、

患者から採ったものが元でないことを。

それは本当なんです。陰謀論ではありません。

 

 

 

※黄色い部分

 PCR検査のゴールドスタンダードは、ウイルス分離ではない。

 PCR検査は、合成された遺伝子配列を使用して開発されているため、

 実際の使用データはまだ広く公開されていない。