毎日、新規感染者が恐ろしいほど増えたと恐怖を煽り続け、
マスクをしろ、ソーシャルディスタンスをとれ、出かけるなと、
どんどん規制を強めていったWHOや政府、そしてメディアら。
 
 
 
中国と日本では、目盛の桁すら違う。
日本の方が、壮絶な状態になっているかのような印象操作。
 
 
 
左は新規感染者数、右は重症者数の目盛なのでしょうが、
同一の目盛であるならば、
重症者の折れ線グラフは、かなり低いものになっていたでしょう。
 
 
 
下のグラフでは、死亡者・入院治療等を要する者が膨大に見えますが、
上の陽性者数のグラフとは目盛の桁が違います。
また、これがコロナによるものであるかは わかりませんね。
事故死の後に検査して、コロナ陽性者となった場合、
コロナ死にされたということもあったんですから。
 
 
 
これもまた、重症者(左)と死者(右)では目盛の桁すら違います。
重症になった人は そのまま死につながるような、
悪質な印象操作です。
 
 
 
※「目盛の桁が違う」という表現を多用していますが、
 桁だけではなく、もはやメチャクチャですね。