野田CEO@nodaworldパンデミック条約締結やIHR国際保健規則改悪に向けてWHOの重要な任務を担うポストに厚労省健康局の現役幹部である中谷祐貴子氏が就任厚労省健康局は内閣法改悪により新たに感染症対策部を設置して日本版CDC創設に向けた準備を整えている次はWHOの拠点が日本に上陸しますhttps://t.co/ACLorYFh6L
2023年04月21日 19:31
21日に参院本会議で、
「改正内閣法」と
「改正新型インフルエンザ対策特別措置法」が成立。
「改正内閣法」によって、
「内閣感染症危機管理統括庁」、
通称「日本版CDC」の創設。
厚労省健康局に感染症対策部を設置し、
統括庁と厚労省が一体となって機能します。
(5類にするなら、こんなもの要らないですよね。
これから新たなパンデミックが起こる予定でもあるのでしょうか)。
また、「改正新型インフルエンザ対策特別措置法」によって、
首相が 行動制限や罰則等を
全国の都道府県知事に命令できる「指示権」を
強化しました。
(罰則 )
パンデミック条約締結やIHR国際保健規則改悪に向けて、
WHOの重要な任務を担うポスト
(医薬品・健康製品アクセス担当の事務局長補佐)に、
厚労省健康局の現役幹部である
中谷祐貴子氏が就任しました。
着々と準備が整ってきました。