エマニュエル・マクロンは、
ロスチャイルド家の元銀行幹部で、
選挙で政治家になったことがないまま
フランス大統領になった人物。
そんな彼が、先日 中国を訪問し、
アメリカの追随者になることなく、
中国と台湾の対立に関与しないと述べました。
そもそもウクライナ戦争が起こされた理由は、
ロシアがウクライナに侵攻する約1カ月前の
2022年1月25日に発表された、
ヨーロッパのエネルギー供給を断って、
アメリカ経済を強化するため。
そして現在、
ロスチャイルド家の上層部にいるマクロンが、
中国の支配層の上層部に接触し、
ロックフェラー・アメリカ帝国に対抗するための
協力を求めたという構図のようです。
…本当のところは、わかりませんが。
詳しくは、上記noteを御覧ください。