オハイオ州で、3日(金)に脱線事故が発生しましたが、

それは単なる不運な事故なのか…と疑われています。

 

 

 

この『ホワイト・ノイズ』という映画は、

ドン・デリーロの小説を

ノア・バームバック監督が映像化したもので、

オハイオ州の脱線事故によって

化学物質が流出した様子を描いています。

 

 

 

 

 

 

オハイオ州の列車事故現場から、

半径1マイルの人々だけを避難させた。

有毒な酸性雨の雲は、

私たちが わかっているだけで半径200マイルある。

メディアがなぜ、この災害について語らないか、

おわかりいただけただろうかはてなマーク

 

2月に山火事警報が出ているとは。

もっと恐ろしいことが起こっていることを

住民は知らなくてはならない。

 

宇宙人、気球、トランプ起訴…

これらは目くらましで、本当のニュースは以下。

 

・ファイザーが機能獲得研究によってコロナ変異株を作っていた。

・ワクチンによって不妊症の問題が起こっている。

・オハイオ州の列車事故によって有毒な酸性雨が降った。

・バイデンがノルドストリームを爆破したのがバレた。

・ウクライナは、私たちを第3次世界大戦に引きずり込む。

 

ブラックロック、ヴァンガード、JPモルガンが、

オハイオ州で事故を起こした列車運行会社

ノーフォーク・サザンの最大株主だと知れば、

なぜ有毒化学物質事故に関して

メディアが口を閉じているのか分かるだろう。

広告収入を失うリスクを冒すことはできないからだ。

 

この1週間で起こったこと。

・3件の列車脱線事故(うち1件は化学物質の流出事故)

・軍による、4機の飛行物体の撃墜

・すべての主要なソーシャルメディアが、同時にダウンした

・2つの議会ビルで、停電が発生

私たちは攻撃されているのだろうかはてなマーク

 

 

まずは、酸性雨の降る地域の住民・動物が心配です。

農業なども。