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 国防総省がCovid-19プログラムを

 最初からコントロールしていたことを示す、

 爆弾のような新報告書です。

 我々国民が見させられていたのは、すべて政治的な芝居だったのです。

 国防総省のコントロールを隠すために、

 FDAのワクチン承認プロセスに至るまで、すべて基本的に芝居だったのです。

 つまり、人間は、芝居の小道具として使われていたのです。

 

 新たに入手した資料によると、

 国防総省は、準備法、緊急時使用許可、その他の取引規制権限など、

 今でも使われている怪しげな承認権限を組み合わせて使用し、

 製薬企業や医学医療関係者が、

 規制されていないワクチンをデリバリーする法的責任から免除し、

 彼らを保護しました。

 

 私たちは、これらの文書の多くを調べ、

 彼らが いかなる法的責任も負わないかを示しました。

 これらの文書は、

 製薬会社の受託研究機関CROの元幹部が入手した、新しい文書である。

 

 その人物はサーシャ・リダポワで、

 彼女が発見したことを私たちに教えてくれるために、来てくれました。

 サーシャ、ご出演ありがとうございます。

 

どうも ありがとうございます。

お招きいただきありがとうございます。

 

-この新文書は強烈ですね。

 この文書を最初に発見したとき、顎が外れませんでしたかはてなマーク

 それとも、すでに発見していたパンくずから、

 これが見つかると わかっていたのでしょうかはてなマーク

 

そうですね、本当にショックでした。

かなり前から、取り組んでいたんです。

 

私が最初に見つけたのは、

これらの製品が、適正製造規範に準拠・遵守していないということでした。

接種が展開され始めてすぐに、

いわゆるワクチンのロットごとに報告される有害事象や死亡のばらつきが、

極めて大きいことから わかったことです。

それは医薬品の専門家としてとても衝撃的でした。

私たちは、高品質な医薬品を製造するために

必要なことを理解しているからです。

ロットごとのばらつきがないように、

非常に安定した生産をしなければなりません。

毒性およびその他のパフォーマンス特性に関して、

ばらつきをなくさないといけません。

しかし、これらの製品は、

ロットによって約1000倍もの差があったのです。

医薬品の専門家として、非常に気になりました。

なぜ、それほどのばらつきがあるのかは わかりませんでしたが、

適正製造規範を遵守していないことは わかりました。

 

後日、規制当局の資料で確認できました。

そしてパズルの最後のピースは、

国防総省の契約書をすべて見ることができたときです。

情報公開請求に基づいて公開されました。

また、米国証券取引委員会(SEC)の開示資料も参照してください。

 

その契約書類を見ると、

ワクチンを含むいわゆるコロナ対策関連で、

現在400件ほどが公開されています。

本当に国防総省の作戦なのだと理解しました。

国防総省は非常に怪しい契約方法を使い、

またコロナ以前から用意されていた いくつかの法律も使い、

製薬会社を保護し、適切な臨床試験を行わず、

大衆の認識を操作するために、主流メディアと製薬会社が結託して、

このようなことを行っています。

臨床試験と承認というパフォーマンスが行われましたが、

実は、これは法的に必要なものではありませんでした。

国防総省が使っている、発動された法律に基づけば、

臨床試験は全く必要なく、むしろ実施することができません。

 

コロナについては、本当に問題がたくさんあります。

そのうちのいくつかを紐解いてみますが、

私が特に印象に残っているのは、

おそらくこの臨床試験のために用意された演出です。

私たちがワクチンを接種しても安全であることを確認するために、

入念な実験を行っているように見せかけるための小道具として、

様々な意味で人間が使われていたのです。

 

臨床試験には、例えば13歳の少女がいました。

ワクチン安全委員会が、スーパーボウルで流す予定の広告がありました。

しかし、テレビ局のComcastが、その広告を中止させました。

13歳の健康な少女がこの治験に参加し、

様々な有害事象に見舞われるという内容で、放映を許可されなかったのです。

 

-つまり、この人たちは小道具として使われていたわけですね。

 

はい、その通りです。

つまり、臨床試験の被験者は騙されていたわけです。

 

しかし、重要なのは、

臨床試験の実施施設や治験責任医師のほとんども騙されていたことです。

FDA職員のほとんども騙されていたのです。

というのも、この特殊な詐欺は、トップが主導しているのです。

私の知る限り、国防総省、保健福祉省HHS、食品医薬品局FDA、

生物医学先端研究開発局BARDAのトップと法律顧問、

ほんのわずかな人たちしか知らないのです。

しかし、それ以外の一般職員や役職者は知りません。

特に臨床試験の被験者には、当然ながら秘密が守られました。

 

そして実際、オバマ政権下でCures Actが改定されました。

※Cures Act:

 2016年12月、米国の「21世紀の治療に関する法律」

 (21st Century Cures Act) が上下院で承認され、

 オバマ大統領が署名し成立した。

 その中には、米国食品医薬品局(FDA)が医薬品や医療機器を承認する際、

 国外の治験データや使用経験も利用できるようにし、

 より少ないコストと時間で審査を完了するようにする、という部分がある。

 

インフォームド・コンセントの要件は、

「被験者の利益にならないと判断される場合は、

 必ずしも何が起こっているかを知らせる必要はない」

と改定されました。

法的な経緯については、長くなるので割愛します。

これに関する法的な歴史については、

何百ページにも及ぶ非常に広範な研究が行われています。

国防総省がこのプログラムを実行するために発動している法律は、

インフォームド・コンセントを要求していませんし、

臨床試験も要求していないのです。

 

-すみません、信じられないんですけど。

 では、治験に参加した人たちは、

 何が起こっているのかを知らされる必要はないのですかはてなマーク

 

はい、その通りです。

だから、インフォームド・コンセントのルールがオバマ政権下で改定され、

被験者の最善の利益にならない場合は、そうすることになったのです。

 

被験者の利益になるかならないかは、誰が決めるのでしょうかはてなマーク

しかし、法律にはそう書いてあるんです。