METHOD AND APPARATUS FOR TRANSMITTING POWER AND DATA USING THE HUMAN BODY

 

米国特許番号 US 6,754,472 B1

「人体を使用して電力およびデータを伝送する方法および装置」

この特許の保持権を持つ譲り受け人は、ビル・ゲイツです。

 

 

 

(概要)

 

この文書では、人体に結合されたデバイスに

電力およびデータを分配するための方法

および装置が説明されています。

 

 

 

電力やデータが分配される

バスなどの導電媒体として人体が使用されます。

 

 

 

電力は、第 1組の電極を介して

電源を人体に結合することによって分配されます。

電力供給される 1つまたは複数の装置、

例えば周辺装置も、追加の電極セットを介して人体に結合されます。

 

 

 

デバイスには、

スピーカー、ディスプレイ、時計、キーボードなどがあります。

 

 

 

パルス DC 信号または AC 信号を

電源として使用することができます。

異なる周波数の複数の電源信号を使用することにより、

異なるデバイスに選択的に電力を供給することができるようになります。

 

 

 

デジタルデータおよび/または他の情報信号、例えばオーディオ信号は、

周波数および振幅変調技術を使用して

電力信号上で変調することができます。

 

 

 

右上に、特許取得日が2004年1月22日と書いてあります。

 

 

 

この説明図は、見たことがある人がいるでしょう。

何も考えていない、ロボットのような人間が描かれています。

人間の身体を、

電流コードや電源タップ、USB ハブのように使えるようにするということです。

 

 

 

この図といい、アイディアといい、

またしても陰謀論と思われるでしょうが、実際に特許があるのです。

 

 

 

もともと人間は電磁的な生き物ではあると思いますが、

最近 身体にワクチンを注入した後、

血液の中に金属元素が見つかったことを思うと、

さらに現実味を帯びてきます。

 

 

 

 

ドイツのワクチン分析ワーキング・グループの発表資料より

接種者の血液から検出された様々な物質

セシウム(Cs)、カリウム(K)、カルシウム(Ca)、バリウム(Ba)、

コバルト(Co)、鉄(Fe)、クロム(Cr)、チタン(Ti)、セリウム(Ce)、

ガドリニウム(Gd)、アルミニウム (Al)、シリコン(Si)、硫黄(S)

 

関連記事:ドイツの分析チームが行った、接種後の血液分析

 

 

 

また、2021年3月に、

日本で最初にコロナワクチンの特例承認書として、

厚生労働省の医薬・生活衛生局医薬品審査管理課から出された審議結果報告書には、

 

 

 

「2.1.5.3 製造工程由来不純物

 

 製造工程由来不純物は、鋳型 DNA、 工程由来不純物A 、工程由来不純物B、

 ATP、CTP、GTP、m1ΨTP、 、工程由来不純物D 、工程由来不純物E 、

 酢酸マグネシウム、塩化カルシウム、硫酸アンモニウム、Triton X-100、

 トリス塩酸緩衝液、グリセロール、塩化ナトリウム、塩化カリウム、

 工程由来不純物F、 及び工程由来不純物Hとされた。」

 

 

 

とあり、何らかの不純物が入っていることは認めており、

それを人によっては5回なり、打っているということです。

 

 

 

これらのどれが電気の媒体として使えるのか知りませんが、

ナノ粒子は使えそうです。

現に、ナノ粒子を使った以下のような研究が、論文として発表されています。

 

 

 

An Experimental Study on Electrical Conductivity of Several Oxide Nanoparticle Enhanced PEG 400 Fluid

「いくつかの酸化物ナノ粒子強化

 ポリエチレングリコール PEG 400 流体の導電率に関する実験的研究」2021年

 

Use of polyethylene glycol for the improvement of the cycling stability of bischofite as thermal energy storage material

「熱エネルギー貯蔵材料としての

 ビショフ石のサイクル安定性を改善するための

 ポリエチレングリコールの使用」2015年

 

Electrical Energy Generation from a Novel Polypropylene Grafted Polyethylene Glycol Based Enzymatic Fuel Cell

「新しいポリプロピレングラフト化

 ポリエチレングリコールベースの

 酵素燃料電池からの電気エネルギー生成」2014年

 

 

 

ポリエチレングリコールというものは、

そもそもがワクチンに入れるようなものではないのでははてなマーク 

と思えてきますね。

 

 

 

mRNAをくるんで送達剤として使いたいのであれば、

ポリエチレングリコールではなく、

自然に細胞から分泌されるエクソソームの方が、

確実に安全であったと思います。

実際、そうしたCovidワクチンもあります。

 

 

 

Exosomes decorated with a recombinant SARS-CoV-2 receptor-binding domain as an inhalable COVID-19 vaccine | Nature Biomedical Engineering(論文)

 

肺細胞から分泌されるエクソソームをベースに経鼻投与型COVID-19粘膜ワクチンを開発 : crisp_bio (blog.jp)(記事)

 

 

 

そして、脂質ナノ粒子が危険であることは、

Covid-19が流行る前から わかっていたことです。 

 

 

 

Frontiers | Toxicity of Nanoparticles on the Reproductive System in Animal Models: A Review (frontiersin.org)

 

2017年の中国武漢の華中農業大学の研究者たちによる

「動物モデルの生殖器系に対するナノ粒子の毒性」という論文です。

 

ここでは、

「ナノ粒子は、肺損傷、肝毒性、免疫ナノ毒性、

 神経毒性、腎毒性、不可逆的な精巣損傷など、

 動物のさまざまな障害に関連している」

「ポリエチレングリコールでコーティングされた単層カーボンナノチューブは

 主に糞便と尿を介して排泄される」

と、毒性が強いばかりか、環境中に排泄されると書いてあるのです。

それをわざわざワクチンに使ったんですね。

 

 

 

京都大学の福島雅典名誉教授も、

「mRNA をナノパーティクル(脂質ナノ粒子)にくるんで入れることが、

 どれだけ危険なことか」

と仰っていましたね。

 

福島雅典 京都大学名誉教授の発言録