https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/content/000003662.pdf (資料)
【東大マスク実験】
「新型コロナウイルスの 空気伝播に対するマスクの防御効果」
東京大医科学研究所の河岡義裕教授提供
(記事)
あの悪名高い東京大医科学研究所の河岡義裕教授(ウイルス学)や
植木紘史特任助教らの研究グループによる、マネキン実験。
両者とも、マスクをしていた方が、
非感染者が感染者からのウイルスの吸い込み量を減らせるという結果。
※詳しくは、記事を御覧ください。
しかし、この実験には問題が。
・高濃度ウイルスもどき噴射の狭い密閉容器内
・マネキンなので微動だにしない
・至近距離で口呼吸設定(鼻で呼吸しない)
・短時間のみ測定
・結果にバラつき等
そして一番の問題は、
マスクは隙間があったらおしまいなのに、
不織布ではどうしても顔に密着しないので、
「マネキンの顔面にマスクを貼り付けて隙間を塞いだ」ことです。
これで何が証明できるんでしょうか
しかも、1日着けるユニバーサルマスク
(無症状の人も含めてマスクを着用するという考え方)の
何を証明できたというんでしょう
内容をきちんと読めば、誰もが疑問に思うはずです。
メメント(旧会長)@7iU7npdlhEltGMyマスクは隙間があったらお終いなのに不織布ではどうしても顔に密着しないので ・マネキンの顔面にマスクを貼り付けて隙間を塞いだ ことです! え?これで何が証明できるんですか?しかも1日着けるユニマスの何を証明できたと?内容をきちんと読… https://t.co/UFKPKI5wus
2022年11月04日 10:39
メメント(旧会長)@7iU7npdlhEltGMy私なら捏造に近いと思いますが“専門家”勢は日本人が接着剤か何かで毎度不織布マスクを顔に貼り付けて使用してると思ってた?私はそんな人見たことないです。さてこれは何のヒントでしょう?何故こんな非現実的な設定にしたのか?何故より現実に近い設定で効果を調べなかったのか?
2022年11月04日 10:39
メメント(旧会長)@7iU7npdlhEltGMyいたからこそ「必ず隙間を塞ぐ必要があった」が「不織布は顔に密着するように作られていないので不可能だった」故に「わざわざ顔に貼り付けて実験した」これだと思ってます。他に理由があります?現実に貼り付けて使用してない物を貼り付けて実験する意味とは??バングラRCT同様結果ありき→
2022年11月04日 10:39
メメント(旧会長)@7iU7npdlhEltGMy因みに…結果のバラつきの中には「マスクしてない方が良い」結果まで出てましたよ!ここまで恣意的設定しておいてねぇ…
2022年11月04日 10:39