https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/content/000003662.pdf (資料)

 

 

【東大マスク実験】

「新型コロナウイルスの 空気伝播に対するマスクの防御効果」

 

 

東京大医科学研究所の河岡義裕教授提供

 

 

 

(記事)

 

あの悪名高い東京大医科学研究所の河岡義裕教授(ウイルス学)や

植木紘史特任助教らの研究グループによる、マネキン実験。

両者とも、マスクをしていた方が、

非感染者が感染者からのウイルスの吸い込み量を減らせるという結果。

※詳しくは、記事を御覧ください。

 

 

しかし、この実験には問題が。

・高濃度ウイルスもどき噴射の狭い密閉容器内

・マネキンなので微動だにしない

・至近距離で口呼吸設定(鼻で呼吸しない)

・短時間のみ測定

・結果にバラつき等

 

 

そして一番の問題は、

マスクは隙間があったらおしまいなのに、

不織布ではどうしても顔に密着しないので、

「マネキンの顔面にマスクを貼り付けて隙間を塞いだ」ことです。

 

 

これで何が証明できるんでしょうかはてなマーク

しかも、1日着けるユニバーサルマスク

(無症状の人も含めてマスクを着用するという考え方)の

何を証明できたというんでしょうはてなマーク

内容をきちんと読めば、誰もが疑問に思うはずです。