連新社@HimalayaJapan
製薬会社が小児用ワクチンにコロナ抗原を組み込むことについて、アンドリュー・ウェイクフィールド医師「大惨事になるぞ」とコメント #製薬会社 #コロナワクチン #コロナウイルス #子供 #科学的な利益 🌟もっと最新情報を知りたい場合は… https://t.co/3rdgYi0cy1
2022年08月16日 15:06
これから目にするのは、
一連の不適切な安全性試験や 新たな不十分な安全性試験が、
反対されることだろう。
これらの研究では、
MMRワクチンに
水痘またはコロナウイルス抗原を加えるものが
安全であると提唱しているが、大惨事になるだろう。
※MMRワクチン:
麻疹(Measles)・おたふくかぜ(Mumps)・
風疹(Rubella)を混合したもの。
最初に麻疹・おたふく・風邪・風疹を混合したとき、
最大の懸念の1つは、
これらの生きたウイルスが互いに干渉し、
免疫反応を悪化させることだった。
また、成分ウイルスや混合物より、
もっと危険なウイルスになるだろうか。
成分ウイルスが既に存在している。
これは、個々の MMR について
実施された安全性試験が、
全く不十分であったことを背景としている。
私があなたに約束できるのは、
このワクチン技術を開発した人々が、
コロナウイルスを
ムンプスウイルスに組み込んだということだ。
※ムンプスウイルス:おたふく風邪の原因ウイルス。
彼らは、MMRワクチンの安全性の背景について
何も知らない。
そして、彼らはおそらく全く気にしない。
彼らは、子どもたちにワクチン投与する。
新しい方法を開発することで、
科学的に大きな見返りを得ることにしか
興味がなかった。
これによって、彼らは市場を独占することができる。
それが、彼らの最大の関心ごとなのだ。
彼らがすべきことは、
安全性に関する研究をすべて見直し、
ウイルスによる干渉の証拠を確認することだ。
そして、最初からコロナウイルスと統合すれば、
さらに安全性の低いワクチンになることを
想定すべきだった。