集団ワクチン接種が目的だと知った時に、

私は少なくとも6週間にわたり下調べをしました。

本当に深く掘り下げました。

そして、最初の時点で、この考えは良くないと思いました。

そこで、科学的な論拠を全てまとめなければと思い、

実際に論文を書き始め、査読に出すつもりでした。

しかし、物事があまりにも早く進んだ。いつもなら査読が…。

今は物事が全て早く、迅速に進みます。

(査読を待つのは)数ヶ月かかるので、得策ではありません。

 

そこで、私はすぐに行動を起こしました。

下調べをして、私の発言が多くの意味を持つと確信し、

少なくともWHOに、

この件について議論を始めるように呼びかけました。

 

-同僚にも声をかけたのですかはてなマーク

 ロバート(マローン博士)にも連絡したのですかはてなマーク

 

以前のエボラ出血熱ワクチンの時のように、

私は声をかけました。

この手の物の仕組みは知っていますから、

このようなことをするのは、今回が初めてではありません。

私はすべての規制当局に連絡を取りました。

全てが規制当局ではありません。

EMEAや、もちろん FDA は規制当局ですが、

ビル&メリンダ・ゲイツ財団GAVIなど、

主要な国際保健機関にも連絡を取りました。

ビル・ゲイツにも連絡を取りました。

ワクチン学者にも連絡しましたし、

NIHCDCなどにも連絡しました。

危機を察知しているはずの容疑者をリストアップして、

専門家が 彼らの取り組みにどう反応するか、

考えてみたんです。

 

-返事はありましたかはてなマーク

 

いや、なかったよ。

返事はありませんでした。

まぁ、わかりきっていたことですが。

 

1人だけ返事がありました。

個人的に知っている、とても有名なワクチン学者です。

その人も私のことを知っています。名前は明かせませんが。

その人物は私にこう言いました。

 

「ギアード、君の言う通り、

 このワクチンは変異種を増やすだけだ。」

「でも、誰も君の言うことは聞かないよ、

 主流に反しているからね」