オーストラリアのピーター・ダットン国防相は、

ロシアのプーチン大統領をアドルフ・ヒトラーと比較し、

中国は第二次世界大戦に向けた

1930年代のドイツと同じような道を歩んでいると主張。

「平和を維持する唯一の方法は、

 戦争に備え、国として強くなることだ」

と述べました。

 

 

 

 

また、ダニエル・クリテンブリンク米国大使は、安全保障協定締結後、

中国が、ソロモン諸島に軍事施設を建設する計画を進める場合、

米国とオーストラリアは、中国に対する軍事行動を排除しない、

と述べました。

 

 

 

何だか世界のあちこちで、

戦争の影がちらつくようになりましたね。

 

 

 

ロックステップのシナリオ通りに…』のように、

庶民の目を逸らし、コントロールするだけの目的ではなく、

グレート・リセットに向けた

Covid-19との相乗効果を狙っているような気もします。