※重要な内容につき、ほぼ転載させていただきます。

  『世界や宇宙の動向』さん、

  いつも貴重な情報ありがとうございます。

 

 

米地方裁判所のマーク・T・ピットマン判事の命令により、

3月2日、FDAの生物製剤評価センターが、

ファイザー社の5万5千ページにも及ぶ公式資料を一般公開しました。

この資料は、Covidワクチンの承認を得るために提出した資料で、

治験結果の詳細が記載されています。

 

 

 

この中の「ADVERSE EVENTS OF SPECIAL INTEREST」には、

接種後の1291種類の副作用リストが載っています。

そのうちの一部には、こんなものがあります。

 

 

 

急性腎損傷、急性弛緩性脊髄炎、抗精子エイズ抗体陽性、

脳幹塞栓症、脳幹血栓症、 心停止、 心不全、 心室血栓症、 心原性ショック、 

中枢神経系血管炎、 新生児の死、深部静脈血栓症、 脳炎脳幹、 出血性脳炎、 

前頭葉てんかん、 口から泡を吹く、てんかん精神病, 顔面麻痺, 胎児仮死症候群, 

胃腸障害, 胃腸アミドロ症、全身性強直間代発作、橋本脳症、肝血管血栓症、

帯状疱疹再活性化、免疫介在性肝炎、 間質性肺疾患、

頸静脈塞栓症、若年性ミオクローヌスてんかん、肝臓損傷、

低出生体重、小児の多系統炎症症候群、心筋炎、

新生児発作、膵炎、肺炎、死産、頻脈、側頭葉てんかん、

精巣自己免疫、血栓性脳梗塞、1型糖尿病、

新生児の静脈血栓症、脊椎動脈血栓症。

 

 

 

米NPOのCHD(小児健康防衛?)の代表者兼相談役の

マリー・ホランド氏は、

FDAとファイザー社が、

 このデータを75年間も非公開にしておきたい理由が

 これでわかった。

 この資料によって、

 ファイザー社のCovidワクチンは直ちに停止されるはずである。

 しかし、ファイザー社のワクチンによる副作用で

 苦しんでいる被害者らは、

 ファイザー社に損害賠償を求めて訴えることも禁止されている。

 

 

 

5.3.6-postmarketing-experience.pdf (phmpt.org)

 

5万5千ページの資料は

2022年8月末まで順次公開することになりました。

第一弾がこれです。

 

 

起こりうる副作用の羅列です。

 

 

 

そして、ワクチン接種後、

ほとんどの組織から放射線(radioactivity)が

検出されることも認識していたのです

血中での放射線レベルのピークは、接種後1~4時間後でした。

やっぱり伝播(シェディングと呼ばれがち)は、

放射線が原因だったようですね。

 

 

 

ワクチン接種による死亡率が、自然感染の少なくとも 12倍 !!