コロナウイルスが、

パンデミック開始の3年前に

モデルナが特許を取得した配列と一致する

DNAの小さな塊を含んでいることを発見しました。

 

 

 

 

モデルナは、2016年2月に、この遺伝子コードの特許を提出していました。

 

 

 

彼らは、モデルナの配列が

自然進化によってランダムに出現する可能性は、

3兆分の1であると主張しています。

 

 

 

 

Baric博士は、モデルナとの政府契約に署名します。

正確に読んでみたいと思います。

この契約は秘密裏に行われました。

100ページと…58ページの長さです。

104ページまで飛ばすと…、彼らは特定の機密契約を結んでいます。

NIH(米国国立衛生研究所)は、

Baric博士に技術を譲渡しているように見えますが、

彼らが明確にしているのは、

NIAID(米国立アレルギー感染症研究所)とモデルナが開発し、

「mRNA共同保有するコロナウイルスワクチン候補」という言葉です。

 

 

 

これは奇妙なことで、

2週間後には(パンデミックが)発生することがわかっています。

(パンミック発生の)2週間前に契約を結び、

たまたま武漢のコウモリ女と提携していた医師と

契約を結んでいるんです。

 

 

 

ここからが本当の“闇”です。

彼らは1月末に会議を開き、

研究所の漏洩説を調べている人たちを黙らせ、

中傷し始めたのと同じグループなんです。

彼らは、それが真実ではないことを立証し、

そこに目を向けることさえしません。

“共謀罪”の成立です。

 

 

 

私たちは、この件を議会や上院の何人かに伝えました。

ランドポールが この件に関わっていることも、

ファウチが答えを出していることも知っています。

 

 

 

 

 

これは、153ページにも及ぶモデルナと米政府の機密契約書です。

2015年まで遡ります。

ジェイソン、2015年に何があったはてなマーク

 

 

 

フランケンシュタイン コロナウイルスはてなマーク

 

 

 

そうだビックリマーク

バリック博士と石正麗博士が

新しいフランケンシュタインコロナウイルスの

論文を発表したのと同じ時期だ。

 

 

 

104ページまで読み飛ばします。

NIH(米国立衛生研究所)とモデルナが、

バリック博士と共同研究していたことが わかります。

 

 

 

 

Wow.

バリック博士の署名は、材料提供契約書の106Pにあります。

しかし、具体的な契約書のトップに戻ってみましょう。

NIHは、mRNAの技術を バリック博士に移管しています。

しかし、彼らが明確にしたいのは、

“mRNAコロナウイルスワクチン候補”を

NIAID(米国立アレルギー感染症研究所、ファウチが所長)と

モデルナが開発し、共同所有することです。

 

 

 

以前にも、下心が見え隠れしていたんですが、普通は予想がつくものです。

政府がワクチンを共同所有していることを知っていましたかはてなマーク

 

 

 

ところで、これはトランプ大統領のことではない。

これは、2015年の出来事だ。

今、その使用を義務付けているのと同じ政府が、

ワクチンを所有しているんです。

 

 

 

モデルナの特許?