本日は、チャールズ・リーバーについてのお話です。

 

昨日、他でもない冬至の日に、

ハーバード大学の教授チャールズ・M・リーバーが、

その中国とのつながりについて、

政府当局に嘘をついていたことにより、有罪判決を受けました。

 

チャールズ・リーバーは、

中国共産党(PCCh)から、お金を受け取っていました。

 

生物兵器を作る目的で、

武漢ウイルス研究所と共に

研究所を設立することを支援するために、

彼には月5万ドルに加えて、150万ドル以上が支払われました。

 

 

 

私達が伝えるこの話は、

ハーバード大学のみならず、

マサチューセッツ工科大学(MIT)やSARSのコロナウイルス、

武漢ウイルス研究所、中国共産党、人民解放軍、さらには5G、

そして外部電磁放射・エネルギー放射システムにも

関わっています。

 

このシステムは、特許取得済みの

カーボンナノチューブ放出システムの使用を介して、

人体に挿入されたナノワイヤーに影響を及ぼします。

 

それを開発したのは誰でしょうかはてなマーク

チャールズ・M・リーバーです。

 

連邦最高裁判所の陪審員は、

6件の重罪容疑により、リーバーに有罪判決を下しました。

 

連邦検事は、

リーバーが中国の『千人計画』とのつながりを隠匿していた

と告げました。

千人計画とは、

中国がアメリカの科学者や研究者、大学生に

お金を払う手法です。

 

司法省の役人が行った取り調べにおいて、

彼が『千人計画』に署名した契約書が

リーバーに示されました。

そこには、武漢ウイルス研究所への彼の作業に対し、

月に5万ドル支払うと記されています。

 

また彼は、国防総省および国立衛生研究所(NIH)からの

助成金も受けていました。

 

つながり始めましたかはてなマーク

NIHは、既に辞任を表明した

フランシス・コリンズが指揮しています。

なぜなら、共産党の中国との その機能獲得の研究が、

暴かれたからです。

 

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