この特定の…何であれ、

でっちあげとも、陰謀とも呼べませんが、

あまりに奇怪なものなんです。

誰かに説明しようとするには、

ほとんど信じがたいものなんです、

いかに悪いものであるか。

どれだけ間抜けなものか、いかにクレイジーか。

それが理由の1つです。

皆を確信させることが難しい。

 

なぜなら、そうですね。

あらゆるもの、すべてが間違っているからです。

証拠が無く、疑う理由がごまんとあるんです。

データの1つ1つが、何かしら イカれてるんです。

すべての結論が間違いです。その全てが間違いです。

だから…もし1つの小さな間違いであれば、

「この点が小さい間違いです」簡単に言えますね。

そして、人々が理解するのが簡単ですね。

 

エイズ権力層全体が、完全に有罪なのです。恐ろしいほどに。

そして、皆が騙されてきたのです。

惑星上の全員が騙されてきたんですよ。

一握りの強欲な人間にですよ。

何の良心も無く、脳みそも無い連中に。

これは信じがたいことですよねはてなマークありえないだろうと。

私の母は賛成しませんでした。

「僕は本当に勉強したんだよ」。

で、「ママ、言うよ。流行なんて無いよ」と。

「何の流行も無いし、何も無いよ。

 人々を死に追いやるHIVとやらは」

「いいえ、キャリー。見るものすべて読んだわ」

「ママ、権力層全体が間違ってるんだ。僕が正しい」

「ありえないわよ、キャリー。

 そんなことするはずないでしょはてなマーク間違いのはずないわ。」

 

全部のラジオ、全部のテレビ、

どこを向いても、誰もが言うわけです。

何かしらの生命体の流行があり、致死的だと。

「オクラホマでの死亡は200名です」と。

(今の状況と一緒ですね)

彼は馬鹿です。見当違いですが、しかしパワフルです。

爆弾を作れるんです。

この連中も同じようですよ。

バカで見当違いで、パワフルなんです。

そして、そこら中で人を殺してきたんです。

 

そして、連中が殺した人々を考えてみると、

全員が苦しみ、惨めだったんです。

これは気分の良いものではないですね。

常に致死的な病気を持っていると思うのは。

毎朝、心配して。

「これを始まりと呼ぶのかはてなマーク」と。

彼らは心配し、気分が悪いわけです。

誰かしらは心配のために死んだでしょうね、おそらく。