10月31日の記事です。
米国のVAERSに登録されているデータを調査した結果、
ワクチンの副反応による死亡例の100%が、
たった5%のロットで起こっていたということです。
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マイケル・イェードン博士は、
ロットごとに安全性プロファイルが異なるというのは、
前例がないと言います。
※プロファイル:分析結果
これは、ファイザーとモデルナの両方に当てはまるそう。
どちらの場合も、少数のワクチンロットで、
死亡を含む信じられないほど高い確率で
有害事象が発生しています。
考えられる理由は…
1. 製造の最終段階でのミス
2. 製造のどこかの時点で、
誰かが、あるいは何らかの団体が、
バイアルに充填されていたものを積極的に変更し、
その結果、臨床安全性プロファイルが極端に歪んでしまった
マイケル・イェードン博士:
影響を受けた生産物の使用を直ちに中止し、
医薬品物質のすべてのバッチと医薬品製品のロットを
中止しなければなりません。
材料は安定した保管場所に回収され、
徹底的な分析調査が開始されるべきです。
臨床的な有害事象のプロファイルの大きな違いを
十分に説明できる要因が見つからない限り、
ヒトへの投与を再開してはなりません。
製造者が医薬品の管理を十分に行っていない場合、
様々な規制当局から受けている認可は
完全に無効となります。
この騒動が これ以上悪化することはないと
思っていた矢先に、さらに悪化してしまったのです。
この件については、今後も続報を期待します。
一方で、誰が正気で袖を捲るのでしょうか