以前にもお伝えしましたが、

各ワクチンメーカーの特例承認書。

どこの世界に、これから

数千万人、1億人に特例承認する薬剤の

その承認説明書が「黒塗りだらけ」ってことがあるのかという。

 

厚生労働省部局による

ファイザー社ワクチン特例承認書より

コミナティ筋注 ファイザー株式会社 特例承認に係る報告

 

厚生労働省部局による

モデルナ社ワクチン特例承認書より

COVID-19 ワクチンモデルナ筋注 武田薬品工業株式会社 特例承認に係る報告書

 

厚生労働省部局による

アストラゼネカ社ワクチン特例承認書より

バキスゼブリア筋注 アストラゼネカ株式会社 特例承認に係る報告書

 

黒塗りのところは調整中だそうですが、

そんなものは、1億数千万人に接種を勧める前に、

開示できるようにしてないとおかしいんですけどね。

 

そして、米マサチューセッツ工科大学

コンピューター科学人工知能研究所の上級研究員である

ステファニー・セネフ博士も仰っていましたが、

このワクチンは、

RNAに余分なG(グアニン)とC(シトシン)をたくさん入れて、

自然の新型コロナウイルスのゲイン

(スパイクタンパク質の産生能力)を 1,000倍にしたと。

コロナが怖い怖いと言いながら、

1000倍も作らせるんですかという。

 

そんなことを言っても、

もう日本でも、8000万人近くが接種を終えたそうですが。

 

でまた、更なる心配が…。

アメリカ・アイダホ州の病院の病理医が、

「1月1日以降、子宮内膜ガンが、

 年間ベースで20倍に増加しています」と仰っていて、

それがやはり、ほとんどの人が接種者だと。

 

先日、ワクチンのスパイクタンパク質によって、

ヒトヘルペスウイルス再活性化してしまい、

今後あらゆる自己免疫疾患、ガン、

うつ病を含む精神疾患、神経疾患、

慢性疲労症候群などが起こるだろうという話をしましたが、

「今後…」なんて悠長な話ではなかったようです。

 

「ワクチン接種後、私たちが目にしているのは、

 キラーT細胞、CD8細胞の減少です」

とライアン・コール博士は述べる。

Idaho doctor reports a ‘20 times increase’ of cancer in vaccinated patients
Life Site News 2021/09/13

理事会認定の病理医であり、

診断研究所の運営者であるライアン・コール博士は、

アイダホ州政府の

「国会議事堂の明晰性」プロジェクトで作成されたビデオで、

ワクチン接種を受けた患者の

さまざまな自己免疫疾患やガンに

大幅な上昇が見られると報告しました。

「1月1日以降、研究室では、子宮内膜ガンが

 年間ベースで 20倍に増加しています。」

コール博士は、3月18日の説明で、

ワクチンが深刻な自己免疫の問題を引き起こしているようだ

アイダホ州民に語りました。

 

コール博士は、

適切な免疫系機能には

CD4細胞とも呼ばれるヘルパーT細胞と、

CD8細胞として知られるキラーT細胞が必要だが、

ワクチン接種後、キラーT細胞、CD8細胞が低下していると。

CD8細胞は、他のすべてのウイルスを抑制するものです。

 

博士はさらに、

ワクチンによって誘発されたキラーT細胞抑制の結果として、

子宮内膜ガンだけでなく、

メラノーマ、ヘルペス、帯状疱疹、および

女性の子宮頸ガンの数の大幅な上昇がある可能性に

言及しました。

 

黒色腫がより頻繁に現れるだけでなく、

黒色腫もより急速に発症し、

若い人たちでは これまでに見たよりも重症であると。

 

ヒトヘルペスウイルス再活性化は、

子宮内膜にも悪影響を及ぼしているという論文も多数あります。

 

HHV-6A Infection of Endometrial Epithelial Cells Induces Increased Endometrial NK Cell-Mediated Cytotoxicity
「子宮内膜上皮細胞のヒトヘルペスウイルス6A感染は、

 子宮内膜NK細胞を介した細胞毒性の増加を誘導する」

Presence of HHV-6A in Endometrial Epithelial Cells from Women with Primary Unexplained Infertility
「原因不明の原発性不妊症の女性の

 子宮内膜上皮細胞におけるヒトヘルペスウイルス6Aの存在」

 

不妊にもつながります。

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