Matthew Hopkins (Australian attorney)

豪ニューサウスウェールズ州の最高裁判所に

歴史的な訴訟を起こした

マシュー・ホプキンス弁護士が語る最近の情勢。

 

 

 

 

損傷を受けた人達の関心が高いですね。

注射による物理的な被害もあれば、

倒産や破産などの経営破綻もあります。

ですから、最初のステップとしては、自身を守ること。

 

 

 

そして次のステップは、対処法を探すことになります。

また、非常に気になる動きもあります。

ビクトリア州やニューサウスウェールズ州が、

初期の段階で あのようなこと(厳しいロックダウン政策など)を

したにも関わらず逃れられた理由は、

(警察による)厳重な取り締まりができたからだと思います。

これは今でも続いています。

 

 

 

 

あなたの番組でも、映像を流していましたね。

しかし、現在の動きとしては、

各州の厚生大臣らが、警察にも注射を義務付けるようになったのです。

結果、多くの警察が私達のところに来て、

法的保護を求めるようになったのです。

 

 

 

ステュー:

 

なんとビックリマークちょっとお待ちください。

あなたが仰るのは、警察が まるで一時的に記憶が飛んでいたかのように、

人々の権利に対して配慮が欠けていた。

つまり、人々にゴム弾を撃つことで、それを踏みにじっていた。

そして、その警察が、今は正気に戻った。

なぜなら、自分達が暴政から排除されないと悟ったから、

ということですねはてなマーク

 

 

 

マシュー・ホプキンス弁護士:

 

そうですね。

私達のところには、いつも警察が来ますね。

常に、勇気ある警察官が、立ち上がってくれています。

早い段階からですね。

その状況が、どんどん増えています。

その理由としては、警察に「針」が向けられたからです。

 

 

 

私の懸念は、ステューさん。

政府が警察からの協力を失うリスクを、

敢えて冒すのかということです。

恐らく、他に頼れる勢力があるのでは、と思われます。

私達は、防衛力法を改正したのです。

つい最近のことですよ。

これにより可能となるのが、民事および刑事上の補償です。

つまり、オーストラリアに駐留する

外国軍や外国警察に対する刑罰の免責です。

 

 

 

ステュー:

 

国連ですね。

それが、あなたの懸念ですね。