purplepearl@purplep76858690Matthew Hopkins (Australian attorney) 豪ニューサウスウェールズ州の最高裁判所に歴史的な訴訟を起こしたマシュー・ホプキンス弁護士が語る最近の情勢 https://t.co/e2xdj6nYiH
2021年09月14日 01:54
Matthew Hopkins (Australian attorney)
豪ニューサウスウェールズ州の最高裁判所に
歴史的な訴訟を起こした
マシュー・ホプキンス弁護士が語る最近の情勢。
損傷を受けた人達の関心が高いですね。
注射による物理的な被害もあれば、
倒産や破産などの経営破綻もあります。
ですから、最初のステップとしては、自身を守ること。
そして次のステップは、対処法を探すことになります。
また、非常に気になる動きもあります。
ビクトリア州やニューサウスウェールズ州が、
初期の段階で あのようなこと(厳しいロックダウン政策など)を
したにも関わらず逃れられた理由は、
(警察による)厳重な取り締まりができたからだと思います。
これは今でも続いています。
あなたの番組でも、映像を流していましたね。
しかし、現在の動きとしては、
各州の厚生大臣らが、警察にも注射を義務付けるようになったのです。
結果、多くの警察が私達のところに来て、
法的保護を求めるようになったのです。
ステュー:
なんとちょっとお待ちください。
あなたが仰るのは、警察が まるで一時的に記憶が飛んでいたかのように、
人々の権利に対して配慮が欠けていた。
つまり、人々にゴム弾を撃つことで、それを踏みにじっていた。
そして、その警察が、今は正気に戻った。
なぜなら、自分達が暴政から排除されないと悟ったから、
ということですね
マシュー・ホプキンス弁護士:
そうですね。
私達のところには、いつも警察が来ますね。
常に、勇気ある警察官が、立ち上がってくれています。
早い段階からですね。
その状況が、どんどん増えています。
その理由としては、警察に「針」が向けられたからです。
私の懸念は、ステューさん。
政府が警察からの協力を失うリスクを、
敢えて冒すのかということです。
恐らく、他に頼れる勢力があるのでは、と思われます。
私達は、防衛力法を改正したのです。
つい最近のことですよ。
これにより可能となるのが、民事および刑事上の補償です。
つまり、オーストラリアに駐留する
外国軍や外国警察に対する刑罰の免責です。
ステュー:
国連ですね。
それが、あなたの懸念ですね。