W.H.O Whistleblowers risk all to speak out | (tapnewswire.com)

(概要)

716日付

 

WHOの関係者らが、

COVIDワクチンに関する内部告発を行いました。

Dr. Astrid Stuckelberger

(アストリッド・スタッケルバーガー博士)と

Reiner Fuellmich

(ライナー・フェルミッヒ氏:国際弁護士)

による内部告発です。

 

アストリッド・スタッケルバーガー博士は、

WHOの元国際公衆衛生専門家で、

ジュネーブ病院の研究者として

政策決定のアドバイスを行っていました。

また、WHOの倫理委員会の顧問を務め、

ジュネーブ大学のWHOの任務にも参加しています。

 

彼女は世界に向けて、

億万長者で構成される少人数のグループ

(ビル・ゲイツを含む)が、

中国共産党ウイルスを用いて

世界中の人々に恐怖を煽り、

永続的にワクチンを接種させながら

世界人口を削減し、

世界を統制しようとしていると警告しました。

 

スタッケルバーガー博士は、65日に、

Reiner Füllmich博士によって発表された

国際訴訟の法廷審問で、次のように発言しました。

 

◆この100年間、彼ら(少人数のグループ)は、

既に優生学の分野での試験を行ってきた。

しかし現在、彼等は その計画をさらに推し進めている。

◆彼等は民衆の自由を阻害している。

これは非常に憂慮すべきことである。

また、彼等は民衆の考え、感情、認識を、

完全に消そうとしている。

◆彼等は、全ての教会を閉鎖させ、

民衆にスピリチュアルなものに

触れさせないようにしている。

彼等は自然治癒のヒーラーらを敵視している。

(彼女の母国の)スイスでも、

彼等は医師らに医療業務を行わせ、

自然治癒のヒーラーらによる医療業務は禁止している。

◆鼻の奥に綿棒を挿入し

DNAサンプルを採取するPCR検査は、

脳にダメージを与えるため、

老化や寿命の面で悪影響を与えるだろう。

◆また、彼等はナノテクノロジーを使って、

民衆を従順なシープルにさせ、

彼等に従属させるつもりだ。

◆彼等は、民衆を撃滅させたいと考えている。

生き残ったが、脳が完全にやられてしまった民衆は、

彼等の奴隷になる。

彼等は、ワクチン・パスポートの義務化を押し進め、

民衆の皮下に

ナノテクノロジーを埋め込みたいと考えている。

◆今回のCovidパンデミックを、

ジョンズホプキンズ大学が考案していた

2025年と2028年の

SARSパンデミックに当てはめてみると、

SARSパンデミック(2025年と2028年)の

プロセスでは、

最初にタイムフレームを決め、重大な疑念を確認し、

この構想を用いて、

反応、架空の緊急事態、回復局面という

ストーリーラインを構築することになっている。

◆この状況を打破するには、

何が起きているかに気づいた民衆が

立ち上がる必要がある。

◆民衆には目を覚ましてほしい。

そして健康、健全な生活を取り戻してほしい。

また、政府が国民に伝えている情報を、

信じてはならない。

政府は、営利目的のために、

パンデミックをでっち上げているのだ。

◆現行のパンデミックは、永遠に続く。

これは最悪の悪夢である。

あなた方は永遠に(一生)

恐怖の中に生きることになり、

死ぬまでワクチンを注射し続けることになる。

これが彼らの計画である。

彼等はこれを全人類の目の前で行っている。

 

※このように警告を発しているのは、

スタッケルバーガー博士だけではありません。

他の多くの科学者らも、

中共ウイルスに対する

ルール違反のハンドリングにより、

別の面においてもリスクがあると訴えています。

 

その一人が、ドイツの生物学者

Geert Vanden Bossche博士

(世界で最も経験豊かな

ワクチン・スペシャリストの一人)であり、

次のように言明しています。

Covidワクチンを接種した人たちは、

みな自己の免疫系を破壊することになる。」

さらに、ドイツの微生物学

及び伝染病学のスペシャリスト

Sucharit Bhakdi博士は、

「子供たちには、

絶対にCovidワクチンを接種させてはならない。

なぜなら、

子供たちはCovidワクチンから

身を守ることができないからだ。」

と警告し、

子供たちにCovidワクチンを接種した場合の

危険性を強調しました。

 

中略

 

WHOの関係者、ウォルフギャング・ウォダーグ医師も、

腐敗したWHOについて告発しています。

 

ウォルフギャング・ウォダーグ医師は、

医師、公衆衛生当局者、

ドイツの国会議員、欧州評議会議員。

彼は2009年の豚インフルエンザと闘った、

尊敬されるべき正直な人物です。

 

20212月に行われた

彼のインタビューは、こちらから:

https://planetlockdownfilm.com/full-interviews/