https://twitter.com/purplep76858690/status/1413900639348748292?s=03

 

「デイビット・マーティン動画まとめ」

https://jimakudaio.com/post-11592

 

David Martin PhD

デイビット・マーティン博士

「それは20年以上前の、古い「新型」だった」

時系列に沿って、概要をお伝えします。

なぜなら、4000もの特許全てを

ここでお話しする時間がないからです。

しかし、あなたとスタッフに

この極めて重要な文書を送りましたよ。

これが発表されたのは、2020年春ですね。

この文書は、あなたも見ていますが、

公文書として掲載することができます。

その意味からも重要です。

 

私たちは、報告されている遺伝子配列を見ました。

それは、新型コロナウイルスが

分離されたものであると報告されています。

そのように表示しているのが、

ICTV、つまり、国際ウイルス分類委員会という

International Committee on Taxonomy of Viruses

世界保健機関の組織です。

 

私たちは、実際の遺伝子配列の、

つまり新型と言われているものの、

特許記録を確認しました。

それは、2020年春の時点で入手可能だったものです。

 

私たちが見つけたのは、

このレポートにあるように、

120以上の特許取得済みの証拠から、

新型コロナウイルスの宣言が

実際には完全な虚偽であったということです。

新型コロナウイルスというものは、存在しません。

 

そこには無数の 非常に微妙な修正がなされていたんです。

それは、これまでにアップロードされた

コロナウイルスの遺伝子配列に対してです。

しかし、そこには全く

新型コロナウイルスが存在する証拠はありませんでした。

それどころか、私たちが特許記録から発見したのは、

新型に起因する遺伝子配列の特許を、

1999年の時点で得ようとしていた事実です。

つまり、これは新型でも何でもありません。

新しいどころではなく、

それは20年以上も前の、古い「新型」だったのです。