Smartest Man in America with 200 IQ Exposes Elite's Vaccine Sterilization Plan (eutimes.net)

 

世界で最も賢いと言われる男性が、

ワクチンに反対しています。

20年近く、バーで建設労働者と用心棒として働いていた

米ミズーリ州の馬牧場主

クリストファー・ランガンさん(69)です。

IQ200

 

現在は「心と現実のつながり」を突き止め、

数学を通じて神の存在を説明する

「宇宙認知理論モデル(CTMU)と呼ばれる

プロジェクトに取り組んでいます。

 

先週、彼がワクチン接種の世界的な推進を

天才として破壊したのは、

CTMUに特化したFacebookグループでした。

 

ランガンによると、

世界的なエリートのワクチン計画は、

すぐに淘汰するのではなく、

愚かな大衆に対する

支配階級としての優位性を維持するために、

徐々に人口を削減する可能性が高いといいます。

 

「大量の人間の死はトラウマであり、

 現状を脅かすだろう」

と彼は説明しました。

「もし、人口が崩壊し、経済が追随すれば、

エリートは、

生来の優位性も適応性も持てなくなります。

したがって、大量であるが遅い人口減少を好みます。」

 

「人類をアップグレードする代わりに、

彼らは公共の無知、見当違いの信頼、無神論、唯物論、

共産主義、多文化主義、民族の多様化、

専制的なグローバルガバナンス

(国境を越えた政治的相互作用。SDGsもこれ)のような

行き止まりのアイディアやイデオロギー(社会思想)の

組み合わせに頼って、それを劣化させている」

とランガンは書いています。

 

ランガンは、ワクチンを接種させようとした人を

物理的に攻撃していると結論づけ、

「他のまともな自尊心を持つ人にも、

同じことが当てはまるはずだ」

と付け加えました。

 

先週、別の会話で、ランガンは、

グローバリストが人間の生殖能力を減らしたい理由

詳細に語りました。

 

「エリートは、自分達が

遺伝的クレーム・ド・ラ・クレーム

(クリームの中のクリーム。最高という意味)である

と思っていて、他の人は遺伝的に劣ったゴミであり、

最終的には

マインドコントロール技術の影響を受けやすい

と仮定しています」

 

「エリートの世界観では、

エリートだけが『エリート』です。

他の誰もがsh *t糞)であり、消耗品です」。

 

(中略)

 

要するに、他の人を押しのけることで、

エリートは自分自身を「支配種族」と考えるのです。

これは、ロスチャイルド、ウォーバーグ、

その他の国際的な銀行家によって資金提供され、

現在は西側諸国で国際政策として追求されている

R.N.クーデンホーブ・カレルギによって

1世紀前に記述された

「白人虐殺」アジェンダによって文書化されています。

 

ワクチンに抵抗すると、

エリートは

よりあなたをワクチン接種の対象として

識別しやすくなります。

 

が、接種すると、

あなたはサイボーグとして

ゾンビ化・奴隷化するので、打たないでください。

人口削減だとわかっているのですから、

ワクチンは必要ありません。

 

Christopher Langan & Spike Jonze Interview