https://www.naturalnews.com/2021-05-07-salk-institute-reveals-the-covid-spike-protein-causing-deadly-blood-clots.html

Friday, May 07, 2021 by: Mike Adams

 

ワクチンのパイオニア、

ジョナス・ソーク[Jonas Salk]が設立した

権威あるソーク研究所は、

SARS-CoV-2スパイクタンパク質が、

covid患者やcovidワクチン接種者の

血管障害を引き起こし、

脳卒中、心臓発作、偏頭痛、血栓などの

有害反応を促進し、

すでに何千人ものアメリカ人が

亡くなっていることを明らかにする、

衝撃的な科学論文を執筆・発表しました。

(出典:VAERS.hhs.gov

 

現在使われている4種類のワクチンはすべて、

スパイクタンパクを注射するか、

mRNA技術を使って患者自身の体に

スパイクタンパクを製造するように指示し、

自分の血液中に放出させるかのどちらかです。

これによって、

ソーク研究所が血管障害や関連事象(血栓など)の

原因であると特定したスパイクタンパクが、

患者の体内に氾濫することになります。

 

つまり、人々を殺す、まさにその要素を含むように、

ワクチンが設計されているということです。

 

ワクチン業界とそのプロパガンダ担当者は、

スパイクタンパクは

「不活性」で無害であると宣伝していますが。

 

2021430日に、Circulation Research誌に掲載された

『新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が、

病気の発症に さらなる重要な役割を果たすことが判明』

と題された論文では、

ソーク研究所は、

「このタンパク質が、

 どのように細胞を傷つけるかを示し、

COVID-19が主要な血管疾患であることを確認した」

とあります。

 

この研究の共同研究者である

ユリ・マナー[Uri Manor]助教授は、

「多くの人は、

 それを呼吸器系の病気だと思っていますが、

実際には血管系の病気です」

と述べています。

「脳卒中を発症する人がいるのも、

体の他の部位に問題を抱える人がいるのも、

それで説明できます。

これらの共通点は、

いずれも血管が基盤になっているということです」。

 

研究では、スパイクタンパク質に囲まれた、

実際のウイルスを含まない「疑似ウイルス」

作成しました。

この疑似ウイルスを動物に感染させたところ、

肺と動脈に損傷が生じました。

これは、スパイクタンパク質だけで、

病気を引き起こせることを示しています。

 

研究チームは次に、

健康な内皮細胞(動脈を覆っている)に

スパイクタンパクを暴露しました。

その結果、スパイクタンパクは、

ACE2と結合することで

細胞にダメージを与えることがわかりました。

この結合により、ミトコンドリア

(細胞のエネルギーを生成する器官)に対する

ACE2の分子シグナルが阻害され、

ミトコンドリアが損傷を受けて断片化されました。

 

スパイクタンパク質単体を

細胞に作用させた場合にも損傷が生じることが

示されたのは、今回が初めてです。

 

血管疾患を誘発し、

血栓やその他の血管反応に起因する

傷害や死亡を直接引き起こすようなもの

(スパイクタンパク質)を、

打っている もしくは体内で作製させている

ということですよ。

 

ワクチンから生き延びることができたのは、

生まれつきの免疫システムが

ワクチンから守ってくれたからであって、

ワクチンが守ってくれたわけではないのです。

あなたの免疫システムが、あなたの防御です。

 

ちなみに、

mRNAワクチンは「自己複製ワクチン」と呼ばれ、

南アフリカのアパルトヘイト(人種差別)体制下で働いていた医師や科学者によって開発されたものです

そこでは、医学研究者たちが、

種族に特化した

兵器化された自己複製ワクチンを設計していました。

このワクチンは、南アフリカの黒人人口に広がって、

支配者であるテクノクラートのエリートに

脅威を与える大衆を絶滅させるために開発されました。

 

ちょうど今年、

ジョンズ・ホプキンス・ブルームバーグ公衆衛生大学院は、この自己複製可能なワクチン技術を称賛し

ワクチンの遵守を強制する

監視ドローンやAIロボットを使用することを

呼びかけています。