コロナワクチンにはプリオンが含まれていて、

後になって狂牛病を発症する可能性がある

という話をしました。

最悪の場合、ワクチン接種者がスプレッダーになり、

人々の間に次々と狂牛病を広げていく可能性も…。

 

看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」
https://www.bitchute.com/video/maE077DlFlgA/

 

自然界に存在する

SARS Cov2ウイルスのスパイクタンパクは、

血栓症のみならず、

脳炎、神経症状、心臓発作、肺疾患、肝疾患、

腎疾患、生殖障害を引き起こすことが分かっています。

スパイクタンパクこそが、

こうした全身症状を引き起こし、

人々を病気にする根本原因なんです。

 

さて、ワクチンで体内に注入しているのは

スパイクタンパクの遺伝情報で、体に

「この遺伝情報を参考にして

スパイクタンパクを作れ」と命じています。

スパイクタンパクが作られるということは、

症状を作ることそのもの。

脳炎、神経症状、肺疾患、肝疾患、腎臓病、

心臓発作、血栓症、生殖障害などが起こり得るのは、

当然です。

しかも、それをストップさせることもできないのです。

 

また、スパイクタンパクは、唾液、肛門にも存在します。

ということは、

スパイクタンパクが、呼気に含まれたり、

汗に含まれる可能性があります。

もしそうなら、

他人に接触感染させてしまうことにもなり得ます。

すでに、ワクチン接種者に、

血栓、流産、早産、不妊、脳卒中、心臓発作、

自己免疫疾患、死亡まで起こっています。

こうした症状が、

ワクチン接種者の周囲にいる

未接種者に出るかもしれません。