by tts-admin | Dec 23, 2020 | 8 comments
世界経済フォーラムが、
ダボス会議2021アジェンダのプレビューを公開した。
グレート・リセット:第四次産業革命の実現
- 世界経済フォーラム (@wef) 2020年10月20日
https://twitter.com/wef/status/1318601651176017929
最近、WEFの世界的エリート主義者たちは、
動物性食品の代わりに、
雑草や藻類、虫や菌類を食べ始めるように
国民に伝えました。
草を食べるべき5つの主な理由とは。
◆成長しやすい
◆栄養素が豊富であり得る
◆食生活を多様化する必要がある
◆わたしたちよりも土壌のことをよく知っている
◆大いなる味がする
彼らはまた、アメリカの食生活から本物の肉を排除し、それを「代替品」に置き換える方法を研究し、発表している。
その研究の中で、世界経済フォーラムは、
牛肉の代わりに菌類を食べ、
豚肉の代わりにコオロギを食べ、
鶏肉の代わりに藻類を食べることを推奨しています。
世界経済フォーラムは、
2017年11月のブログ記事で、
テクノクラートに乗っ取られた世界を
思い描くようにと伝えています。
「2030年へようこそ。
私は何も所有しておらず、
プライバシーもないし、
人生はこれ以上に良くなったことはない。」
https://t.co/N41KLXo27Q
#gfc17 pic.twitter.com/t1bzETBeKG
— World Economic Forum (@wef) November 10, 2017
https://twitter.com/wef/status/929012781550112768