ロシア公共放送が驚愕の報道!!

https://www.youtube.com/watch?v=ZL108lPsrA4

 

【健康と真実を養うために】

 

4241845から、

ロシア公共放送「人と法律」の番組で、

ビル・ゲイツのコロナウイルスの取り組みに関して

報道されました。

かつて、これは、

ネット上の陰謀論とみなされていました。

ところが、現在では、

公共放送で扱われるまでになりました。

ベロニカ・スクボルツバ記者が内容を担当しました。

 

はじめてこの情報が表に出てきたのは、

西側の情報でした。

特にロバート・ケネディJrが、

インスタグラムで投稿しました。

 

また、アメリカやヨーロッパのマスメディアも

伝えました。

ビル・ゲイツは、積極的にWHOを援助しています。

特に、2000年以降、ゲイツ・ファンデーションが

24憶ドルを提供しています。

 

興味深いのは、WHOへの最大の資金提供者は、

最近までアメリカだったことです。

既に知られているように、

現在アメリカのトランプ大統領は、

WHOへの資金提供を停止すると宣言しました。

コロナウイルスのパンデミックの被害の拡張を

批判してです。

 

ビル・ゲイツはアメリカに次いで、

全体で2番目の額をWHOに資金提供しています。

3位の資金提供の主体もビル・ゲイツの所有で、

より正確には、彼が設立したGAVIという

民間と公的機関が参加している組織です。

 

ロシア公共放送の記者たちは、

ビル・ゲイツがこれまで実施したワクチンに関する

驚くべき事実を明らかにしました。

 

例えば、ゲイツの出資で、

インドの人達に対するポリオ・ワクチンが実施され、

WHOはこの結果が良好であったと発表しました。

同時に、インドの独立系の医師たちが、

ポリオ・ワクチンの副作用で、

体が麻痺してしまった子どもたちが 50万人に及んだ

と発表しました。

 

その際、ビル・ゲイツは、

インドの国立諮問機関に対して圧力をかけ、

新しいワクチンの方法を受け入れさせ、

それは、50種類のポリオの混合ワクチンを

5歳以下の子どもたちに受けさせるというものでした。

通常のポリオ・ワクチンは、

5種類であるにも関わらずです。

 

インドの医師たちは破壊的活動をしたとして、

ビル・ゲイツの会社を訴えました。

2017年、インド政府は、

ビル・ゲイツのワクチンの使用を中止し、

国立の諮問機関の会員からも追放しました。

加えて、ゲイツの息のかかった会員も除名しました。

 

一方で、今後、アフガニスタン、ナイジェリア、

パキスタンといった国々では、ワクチンが続きました。

WTOの報告は、興味深い内容となっていて、

ポリオの子ども達のほとんどが、

不自然な形で感染していたことが分かりました。

 

つまり、子ども達は自然なウイルスではなく、

ワクチンに入っていたウイルスで感染していたのです。

2019年の報告書のデータでは、

113人が自然のポリオで感染し、

195人はワクチンのウイルスが原因の感染でした。

 

さらに、

ポリオがそもそも問題となっていなかった国々では、

ワクチンが原因でポリオに感染した患者の割合は、

100でした。