それでもまだ序の口です。
もう1つの特許です。
「AT&T知的財産 ILP」。
「生物ホストへのルーティング・ポリシー」。
特許の概要欄です。
「ある人のホスト・ネットワークが指定可能となるため、
異なる人や動物がホスト内への
コミュニケーションを行える」。
簡単に言うと、
ある人の脳が、
犯人の身体をコントロールできるようになる。
人によっては、こうしたことを聞くと、
「コロナは普通の風邪」と言うかもしれません。
でも、この話は非常にSFの要素が強いため、
大半の人の現実とは、
かけ離れた世界に聞こえてしまいます。
でも、これは「ラウンド1」にすぎません。
それ以降、急速に進展していきます。
もし、これを軍事的に捉えるなら、
現在行われているのは、2つ目に備えた軍事訓練です。
もし、これらの計画が、
今 導入されたら、どうなると思いますか
“ワンラウンド”だけで、抵抗は凄まじいでしょう。
だから、何ラウンドも続く。
彼らには計画があります。
概要欄から お伝えした通りです。
Microsoft、AT&T。公式ですからね。
あなたは、マトリックスに繋がるわけです。
サタンの究極の目標は、神とは別の自分の世界を作ること。
1度マトリックスに繋がると、聖書は言います。
「人々は死にたいと思っても、死ぬことができない」。
マトリックスは、続編も作っていますね。
そして監督のウォシャウスキー兄弟は、
2人共トランスジェンダーです。
そして、兄弟から姉妹になっています。
すべてが“トランス(変性意識)”。
トランスジェンダーだけではありません。
トランスヒューマン、これが末路です。
もし、あなたが大切な人を
拡張現実(AR)から守ろうとするなら、
あなたは“反トランスヒューマニスト”に。
『黙示録 18章』が言うように、
バビロンの商業システムでは、
人間の身体と魂を含め、
すべてが取引されてしまうのですから。
その世界に1度入ると、人は 死を求めても死ねません。
映画『レディ・プレイヤー・ワン』は、
その世界観を植え付ける いい例です。
人間は、寂れたトレイラーパークで生活し、
そこから脱出できる唯一の方法は、
マトリックスに繋がること。
このCOVID-19の現状は、
95%以上がフェイクなのは明らかです。