地球上で最も怖がらせる場所
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バチカン市国の
教皇のオーディエンスホールを御存知ですか
それは、ポールVIオーディエンスホール
または教皇オーディエンスホールとしても知られています。
建物の外側は、
有名な建築家ピア・ルージ・ネルヴィ
[Pier Luigi Nervi]によって、
ヘビの頭の形に設計されました。
建物の両側には、目に似た2つの窓があります。
それらはステンドグラスで作られており、
両側の建物の長さの約半分に鎮座しています。
目の中央には、爬虫類の目に似たスリットがあります。
その目、形、鱗、牙は、紛れもなく爬虫類。
十字架はどこにも見あたりません。
ステージの真ん中には、原子爆弾の黙示録
[atomic apocalypse]から立ち上がる
キリストの像があります。
それは、Pericle Fazzini によって設計され、
1977年に設置されました。
イエスの頭に注目ください。
崇拝者たちが座っている側面から像を見ると、
ヘビのように見えます。
そこにはヘビか爬虫類のシンボルを構成する
7つの部分があります。
内側も外側も 建物全体が蛇に似ているのは、
偶然ではありません。
意図的にこのように設計されたものでしょう。
なぜ教皇が
爬虫類の口を通して話しているように見えるように、
この建物が建てられたのでしょうか
悪魔的な象徴性、偽旗作戦、災害ニュースの報告、
血の儀式の戦争ゲーム、
そして彼らの宗教機関、メディア、音楽、
スポーツの独占によって引き起こされた催眠を通して、
わたしたちはコントロールされています。