どうやって 水からガスを作るかといえば、

低周波の振動によって

水を特殊な羽根で攪拌して、乱流を発生させ、

そこに電気分解を起こすと、

水の中からシューシューと白いガスが発生します。

 

この低周波「振動攪拌装置」がポイントであり、

これによって通常の水が、

圧力のかかった特殊な水へと変わって、

実は この水だけでもずっと腐らず、

生命を蘇らせる活性水となります

 

この攪拌した活性水は、

実はあらゆる菌を無害化するだけでなく、

放射能も 完全に無害化します

これらも既に実験で実証済みであり、

現在の日本テクノの技術を使えば、

汚染水などは7時間ほどで 完全に無害化できます

原発の燃料プールなど、

今後 何万年も廃棄不可能と言われている核汚染物も、

この技術を使えば、いとも簡単に、

元の地球資源へと戻すことができます。

 

さらにすごいことに、放射能の汚染水を、

振動攪拌装置によって無害化するだけでなく、

これを電気分解することで、放射能が元素転換され、

別の金属となって、水中に出現します。

これも実験済みで、

なんと「セシウムから白金(プラチナ)」を

生み出すことにもなったのです。

 

地球環境を改善するだけでなく、

人類にとって友好的な資源を生み出し、

循環的な世界を生み出していく「真の錬金術」。

これが日本初のテクノロジーとして完成しているのです。

 

それにも関わらず、相変わらず日本という国は、

いくら結果が出ても、

こういった科学では解明できないことは、

簡単には取り入れないもの。

 

特に除染関係は、利権ビジネスにもなっているので、

本当に放射能を消される技術が出てしまうと、困るのです。

 

そうこうしているうちに、

日本テクノの大政社長のもとには、

世界各国から、

既に多くの技術提供のオファーが来ています。

 

今、一番必要とされている国で使われず、

何よりも開発者の母国であるにも関わらず、

使えないという皮肉な現状。

 

国に頼っても、良い社会を生み出すのは難しいので、

やはり消費者から、一般大衆から意識を高め、

啓蒙活動を進めていくしかありません。

 

オオマサガス(日本テクノ)を、

是非とも応援してくださいね。