水が燃える「オオマサガス」が地球を救う【滝沢泰平さん】

https://www.youtube.com/watch?v=G0EUJlA9NsM

 

2018113日。

昨日、巷で話題騒然となっている

「オオマサガス」を見に行ってきました。

正式にはOHMASA-GASという名称であり、

これはOxygen Hydrogen Mixed Atomic

Symmetrized Aeration Gasの略です。

 

簡単にいえば、

酸素と水素が結合した 新しい未知のガスであり、

このOHMASA-GASを開発したのは、

東京の大田区にある中小企業の日本テクノ株式会社

 

開発者は、通称「下町の発明王」と呼ばれる

大政龍晋(りゅうしん)社長です。

 

彼は工学博士であり、

国内外を含めて150個以上の特許を持っており、

社長室の中には、首相からの賞状、都知事からの表彰など、

様々な功績が残されています。 

 

 

さて、オオマサガスですが、

それは本当に衝撃的な、素晴らしい未来エネルギーでした。

原料は、なんと「水」。

水からガスを作り、

そのガスが燃えて エネルギーになります。

 

普段、何気なく使っている天然ガスは、

基本的には地下資源、化石燃料であり、

使えば その弊害として、

二酸化炭素の排出、大気汚染、地球環境破壊など、

大きな問題が生まれます。

 

ところが、オオマサガスは、原料が水だけに、

燃やしたところで発生するのは水蒸気のみ

水クラスターが多く含まれているため、

爆発性もなく危険がない安全なガス。

 

なんの危険性も有害性もないどころか、

そのガスを植物や動物、それこそ人間が吸うと、

老化が止まって健康となり、

地球にとってもプラスとなるエネルギー源なのです。