貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾⑧

戦争ビジネス国家米国

https://www.youtube.com/watch?v=uUoz2iBYarc

 

テレビ、新聞を使って 人を洗脳するのは、常套手段。

 

湾岸戦争の時、ナイラというクウェートの少女が、

泣きながら、イラク兵が いかに残虐だったかを話しました。

証言の中では、クウェートの病院の中に攻めてきて、

その中にいた赤ちゃんを皆殺しにしたと言うんですね。

 

この証言が、アメリカの世論を動かして、

湾岸戦争に突入した一因となりました。

 

ところが後になって、このナイラという少女は、

クウェート人ではありますが、

一度も母国に行ったことがないということが

わかりました。

ずっと、アメリカで育っていたんです。

 

戦争をやりたいというアメリカの一勢力が、

きっかけを作ったんですね。

 

戦争は、PR会社つまり広告の技術によって、

操作されていたんです。

全ての戦争は、広告によって鼓舞されて、

正当化されてきました。

 

89年、ジョージ・ブッシュJr.は、

巨大投資会社の理事に就任し、

94年まで、その地位にいました。

この会社は、主に

ミサイル・航空機・戦車などを扱う

軍需産業の仕事をしていました。

会社の資産は、160憶ドル。

父親のジョージ・ブッシュは、

今でも、その中の1社の顧問官です。

ブッシュとビンラディン一族の背景には、

巨大な利権の存在があると言われています。

 

軍事的に世界を支配することによって、

アメリカの軍需産業が潤います。

また、世界の資源を、

簡単に手に入れることができるようになるのです。

 

イラク戦前1ディナール3.8ドル

イラク戦後1ディナール2セント

 

正義はてなマーク

米国はイラク経済を破壊し、

イラクの財産を 格安で奪い取りました。

イラク国民を助けたのではありません。

地獄に叩き落したのです。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=GDAp3TXOT_E

 

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/bfc2b32e9d0a907f472a1c293057bfd3