最後の日 | やっぱり一人が好き

やっぱり一人が好き

 何年も日記のようなブログを書いていると、私の悩みは、一人でいるか、ワイワイするのかで揺れていると思う事がよく分かった。

 まさにその点が私の心のわだかまりであるし、辛いところである一方、生きている証拠でもあると思う。


フーバオは、可愛い。

やんちゃだけど、メスポイパンダです。
メスの代表例。

今日これから、最後の出勤をする。

しかし、これから、私の仕事がむちゃくちゃ入っていて、どうなることやら。

何かが終わったとは言いがたい。

本当に糞会社で、バイトした。

この間、業務報告を30分ごとにしていないとクレームを社長からつけられた。

午前丸々同じ仕事して、30分おきの業務報告って、どうやるの?と聞いた。

ようは、やり直しと。

ようは、これを出さないと、教育委員会の許可が出ないので、給与が払えないと。

それで、私は、給与いらないと言った。

その上、給与は、私が、サボろうが何しようが、支払われるものです。給与の支払いに条件をつけるのは、労働法に違反します。少しは、勉強しろと言いました。

それで、電話とかしてきて、全く無視。

電話もしないでくれと。

こいつ、なんか、教育委員会の許可だとか、権威がないと動けないやろう。

そんなに権威が好きなら、そう言うところにいればいいのに。東大卒らしいけど、こんな軟弱で、筋が通っていないおバカさんは初めて見たよ。

結局、私の目論み通り、仕事を国だが、教育委員会だが、知らんけど、ある程度、金もらって、あとは、自分でやれみたいな感じ。金の出し渋りで分かる。

それが、社会だ。当たり前だ。

なんていう、バカが、世の中多いけど、私のいる世界ではない。

糞みたい時給すら、払えない。出し渋る。

初めから声かけてくるなよ。

頭の悪い世界。

そして、これも、もう、なくなる。

前も言ったが、ものすごい災害でも、起きるのでないの?

こういう糞みたいな世界なら、なくなった方がいい。

別に、自分が、生き延びたいなんて、思っては居ないけど、確実に、糞社会はなくなるはずである。