時も無く、音も無い街でトロント郊外のファームでは、タンポポの綿毛が飛ぶ量が半端ないので、飛ぶ前に刈り取ってしまうとか、折角の命、最後まで生きさせて上げようよ。私の街のタンポポは、最後の命まで全うさせて上げたいよね。だってさ、人類は、幾ら科学が進歩しようと、タンポポの花1つ創り出すことは出来ないんだよ。こんなにも、美しいもの・・創り出せる?