たった1人、荒れ野に立つ | 夢みるバク

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日々、安らかに眠る為に・・如何に生きれば良いか、
恥ずかしながら、この歳になりて漸く気付きました。

自らが付けた名が「時の無い街」、「完全自由」とは、寂しいものです。

時の無い街だから、朝陽と共に起き、夕暮れと共に寝る、出来るのかねぇ。

無理しているのでしょうが、これが私です。

完全に1人だと実感していますが、それも私なのです。

暫くは、卵とトマトと豆腐と草と、昆布出汁で暮らします。



何処まで生きることが出来るのかねぇ、過去も未来も何も無く今を生きる。

どうやら、それは私だったんだね。

現時点での手持ちの日本円は約710円です。

今後も嘘は一切書きませんよ。

全く感覚が無く、僅か10センチの段差に踏み外していた右足ですが、
郭さんのお陰で、約20分歩けるようになりました。