訪ねて来た女性の「おいしいわよぉぉ」の声に、半分無意識に食べてしまった。
オヤジは、生まれつき若い女性の声に弱いということだ。
「これまでブログで載せた女性の写真」どんな傾向に弱いか分かりますかね。
そして、この時横に居たのが鎌倉の涼子さん。
写真はありませんが、北朝鮮から帰化した韓国人のこんな感じの小料理屋の女将さん。
あれ程固く誓い、不味い芋や茎や草を食べていたというのに。
「甘いもの断ち」が終わった瞬間でもある。
所が、当人には言えないが、以前ほど「美味しい」とは思えなかった。
まるで、異物を食べたような感覚しか残らなかった。
何となく、甘いものからの「卒業」が出来たのかも知れないと思った。
過ぎた失敗は過ぎた失敗・・明日から前を向いて蔓を食べれば良いのだ。
カラスウリの蔓と実を食べますが、実が赤くなると美味しく見えますが、
実は、青い内に食べないと赤くなると苦くて渋くて食べれませんよ。
カナダでは「ガックフルーツ」「ナンバンカラスウリ」として自生しています。
勿論、食費としては「無料」お腹一杯食べれますよ。
水洗いだけで、中性洗剤は要りません。
但し、食べられればのお話ですが・・
カナダでは有名なメープルシロップを使えば皆さんでも美味しく食べられるかも。
札幌ライブカメラ
大通り公園