小学生時代に背が伸びた記憶 | 夢みるバク

夢みるバク

日々、安らかに眠る為に・・如何に生きれば良いか、
恥ずかしながら、この歳になりて漸く気付きました。

ご近所の奥さんの勧めで牛乳をとることにした。

中で、飲み比べてみると、この脂肪の少ない緑パックのモノが良さそうだ。

味も、日本の北海道の牛乳に似ているような気がする。(あてにはならないが)


     



小学6年生の夏休み、毎日牛乳を2Lずつ飲もうと決めた。

夏休みが終わる8月31日まで続け、学校に登校して驚いた。

夏休みに入る前、背はクラス男子の丁度真ん中の身長。

所が、体育の時間、先生が並ぶ順番を変えたのだ。

何と、クラス男子の上から2番目の身長になっていた。

夏休み期間中だけで伸びた身長は確か18cmは伸びたと記憶している。(あてにはなりませんが)

牛乳の効果なのか未だに分からないが、以後、身長は常に上から数えた方が早くなっていた。

現在、2年で1センチ縮んで176cmである。

以前は股下82cm、身長180cmという時期もあった。

股下は現在も変わらないが、身長は縮むんだかね。

これが、確か高校1年の時だったか、どう見ても180cmは無いね。

そう言えば、当時は確か178cmと言っていたような記憶がある。

思い出した、当時は左足を身長台の下の台に付けないと駄目だったからだ。

右足1本だけで真っ直ぐ立てば180cmあると、自分で思い込んでいたんだ。


     


これまで、あること無いこと、ロシアの悪口ばかり書いていた日本のメディアも、
今回のアメリカによるウクライナへの停戦要請を受け、
赤子のように手の裏をひっくり返し出すでしょう。

直ぐには恥ずかしくて出来ないかな(笑)。

ホント、主体性が無いと言うか、NHKを初めとするメディアには呆れますね。

まぁ、多くの国民がそんな愚かなメディアと同レベルだから仕方ないですが。

バイデンとプーチンと、2人の目を見れば、賢明はどちらか、一目でしょうに。

幾度となく書くように、岸田や麻生や他国の首脳とも頭の造りも考え方も全く違うのです。

恐ろしいほどにね。