これでもまだ、
金の亡者たちは地球温暖化を訴え続け、植物たちの生存を阻害しようというのか。
現在の地球は寒冷期真っ只中。
このまま、金儲けの為だけの一酸化炭素削減を訴え、減らしていけば、
何れ植物たちは光合成が出来なくなり、絶滅の危機に遭遇することになるのです。
心のずっと、ずっと、その奥の突き当り。
人が「醜い」「破廉恥」、そう呼ぶ言葉が浮かんでいる。
プカプカと浮かんでいる。
そのくせ、口では「人は美しく清らかに正しく」
どの口が・・鏡を見る。
オヤジの頭はカビだらけ。
「本性」という名のカビだらけ。
そんな頭の中を、蝶だけが飛んでいる。
鳩だけが飛んでいる。
何れ、世界的な食糧難時代は必ずやって来ると言う鐘が鳴っている。