札幌・生配信・中途半端な思いで構わない | 夢みるバク

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日々、安らかに眠る為に・・如何に生きれば良いか、
恥ずかしながら、この歳になりて漸く気付きました。

くどいが、ロシアのダーチャ風と書いただけで注意喚起が出る。

この場も金に踊らされる愚か人の管理場所なのか。

金・金・金・金、もううんざりだね。

金は、決して「本物の幸福」は連れては来ない。

連れて来るのは、苦しみと悲しみと恐れや恐怖と虚しさだけだというのに、
そんな簡単なことが何故分からないのか。

死を知らされ気付いても遅いんだな。

そもそも、日本は「言論は自由」の国では無かったのか。


昨日の札幌の時計台の生配信ライブ映像。ライブ生配信は珍しいのかな。
午前3時に目覚めちゃったから皆で観たのよ。
後ろから押される位の盛況で、結構人気だよ。
あれ、今もライブで流れているんだね。
ガッカリする観光名所とも言われますが、私は未だにガッカリしてないよ。
右下の道を右に真っすぐ走ると、昔オヤジが住んでいた洞穴があるんだぜ。
左に映る道を上に進むと札幌駅なんだな。
もう直ぐ雪景色に変わるんだな。


こちらは、同時刻のロンドンのライブカメラ。
今日は風が強いです。



これは、宇宙からのライブカメラ。



最近思うのですが、私のような人間には、
何にせよ、思いを文字にするという作業は精神浄化には良いかも知れないね。



例えて、お団子が、まだ2本残っている。

歯も磨いたし、また、明日食べればいい。

でも、何となく気持ちが中途半端。

でも、一本食べて、また歯を磨くのは面倒くさい。

それなら、2本、全部食べて歯を磨いた方が良い。

気付けば2本食べちゃった。



でもね、そうすると、とても不思議、翌日、
「あれ、昨日残して置いた団子は❓❓🍡は❓」となる。

不思議だよねぇ。


例えば、ある方へのコメントを入れる時、
「そうだ、ベートーベンはベートーヴェンと入れた方か良いんだ」

そう思ってたとする。

でも、
後でコメント返しをしてくれたと気付き、寄ってみると「ヴェートーベン」になっている。

何故、そんなことが起こるのか。

実は、幾つも起きる、脳の思い込み・勘違いの1つなのです。


例えば、この画面を見せられて、脳が判断するのは「赤いトランプ」」

特に、トランプの「赤い箱」が、脳に「思い込み」と「勘違い」を引き起こす。


     



でも、実際は・・赤いトランプは1枚だけなんです。

脳は、其処迄思考を拡張出来ないんですね。

出来ても「かも知れない」程度で「青いトランプ」とは思い込めない。



     


この脳の働きを「思い込み」と言います。

パソコンのキィを押し間違えて、会社を倒産させた人も居れば、
50,000円振り込むところを、500,000,000円振り込む人も居る。

ある部屋の住人は、50,000円引き出そうとして、500,000,000と打ち、
「ATMからお金が下せない」と友人に電話したりする。

窓際に座り続け過ぎたんでしょうかね。


ブログを書いた後も、私などは日常ですが、(脳が日常茶飯事と入れないように判断した)
誤字の何と多いことか。

又、私が時々書く「TOILET🦷土子」も、脳は誤字とは判断せず、瞬間に言葉に変えてしまう。
時に、4649と書いても「4649」と理解せず「宜しく」と理解する。

これも、「思い込み」の反作用現象なんですね。


時間がある時に書ければ書こうと思いますが、脳と内臓との間でも起きる。

例えて1つ、脳と膀胱や、脳と顔の表情との間では四六時中起こしている。


     


英米マネー亡者たちは、そんな脳の自然な働きも利用します。

例えば、朝日や毎日や読売の朝刊に、以前にも書きましたが「UFO現る」の記事が載ります。

記事を読んだ多くの人が、家を出る時、必ず空を見上げるそうです。


また、同じように、「金(きん)は今が買い時」という記事を書かせます。

実は、その1週間前に、彼らは「金の先物に」「買い」の注文を出しているのです。


未来の貨幣の価格予想を点線で書かせたり、北にミサイルを撃たせたり、
蝋人形の子供が逃げ惑う姿を動画で流させたり、残酷なシーンを映画技師に作らせたり、
MISSILEの破片に文字を細工させたり、飛行機の墜落した穴を掘らせたり、
SF映画のスタッフに、様々な画像を作らせたり、
彼らはそれを「ゲーム感覚」で楽しんでいるのです。

この場には掲載は出来ませんが、元大統領の処刑後の写真や、ある有名な歌手の遺体の写真、
多くの国民に見せた所、約98%の人が、「本物だ」と言ったそうです。

彼らマネー亡者の騙しのテクニック、中途半端な思いでも良いんです。

彼らの騙しの片棒を担いでいるのが、大手のメディアや新聞や雑誌やテレビ局なのです。


私が、何時も、よく よく 観ているのが、「情報に自然な動きがあるか否か」。

実は、多くの情報が、動いても居ないし、生きてはいない。

如何に彼らでも、其処だけは作る事は出来ないんです。

コロナの死亡者数も動いていますか、情報そのものが、生きた情報でしょうか。

とんな情報にも、必ず前後には「生きた動きがある」ものなのです。

一番判り易く簡単な方法は「思い込む」前に答えは出さず待つことです。

金の価格も、株や為替も、
待っていれば、必ず彼らが思い込ませようとしている結果になるのか。

必ず分かります。

それから、「動いてからでは遅い」と言う専門家もいますが、決して遅くは無いのです。

そう言う専門家ほど、損を出し、本でも出さざるを得なくなったりしているものなのです。

人は、本当に儲けられる話は、他人には教えず、家族や身内と共有します。



先ずは疑って、ご自身の幸福を守る為にも、騙されないように、気をつけましょうね。


それと、話は少し逸れますが、例えばトイレに行きたくなって、
トイレの電気を点けようとしたら、先に家族が入っていた。

よくあることですね。

毎度・毎度予測して、ドアの前に立つ人は、余程の大家族でもない限り無いですよね。

つまり、人の世は、1分先も思い通りには動いてはいないということであります。

特に為替取引では、先を予測し、思い込む人ほど損を出したりします。

為替や株取引の本にも予測を書く人がいますが、殆ど当たりません。


話は変わりますが、例えば、癌の異常が見つかって、精密検査。

医師からの結果を聞く前に多くの人が色々と思いますね。

中には昔のバカな私のように家族に遺書を書く人も居るかも知れない。

そうすることで、気持ちが少しでも楽になれば良いのですが、
多くの場合、決して楽にも楽しくもなりません。

私の経験上、予想通り、心配した通り、的中したことは、良くも悪くも一度もありません。

気持ちは、私も経験がありますから理解は出来るような気もしますが、
結果を聞くその瞬間迄、何をどう心配しようと考えようと、無駄ですからね。

私が待合室の椅子に座っていると、顔面蒼白になって、診察室から出て来る人も居ます。

奥さんに支えられ、視線は、泳いでたり、下1点に向け視線が沈んだりしています。

奥さんを見ると、健気に懸命に涙を堪えたりして居られる。

話しかけても、信じて貰えないことは判っているので、ただ祈るだけですが・・

私も、そうだったかも知れないので何とも言えませんが、
兎に角、答えを聞いてから、次のことを考えましょうね。



こうして、書き終えてみると、やっぱり内容はバラバラだね。

いつも、最後まで目を通して頂いたのに、申し訳ありません。

そろそろ、皆さんは眠む・眠むのお時間かな。

どうか、穏やかで、温かく、幸福が一瞬輝くような夢が訪れることをお祈りしています。

では、おやすみ なさい・・