中央銀行制を破壊しなければ | 夢みるバク

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日々、安らかに眠る為に・・如何に生きれば良いか、
恥ずかしながら、この歳になりて漸く気付きました。

北海道の水道水が美味しいことは有名ですが、それは100パーセント自然水に近いから。

工業汚水や家庭からの汚水が一切混じらないから美味しいのです。


学生の頃知ったことですが・・関西のあるシナモンブレッドも美味しいことで有名。

但し、生コメパンのシナモンブレッドに限り、
シナモンは「カシア」ではなく「セイロンシナモン」に限りますが・・

「カシア」は別名「チャイニーズ・シナモン」と言い安価ではありますが美味しくは無い。

また、多くのシナモンがカシアで、
肝機能障害を起こすと言われる「クマリン」の含有量はセイロンシナモンの200倍。

例えばセイロンシナモンなら360gが許容量だとするなら、
ベトナムカシアは1.8gが摂取許容量となります。

特に妊婦さんは摂取しない方が無難だと言われるシナモン。

その点のみ注意が必要であります。


     



そんな訳で、昨日から朝食は、食パンに変えシナモンブレッドにすることにしました。

勿論、量的には6枚切り食パン半分相当にしようと思います。

何となくではありますが、多分年末までの命はあろうかと思えるので、
朝食はシナモンブレッドに変え、年末までに完全自由な人生を獲得しようと決めたのよ。

「シナモン」の花言葉は「清純」や「純潔」や「清浄」、
オヤジには相応しくない言葉なので、そこがまた良いのです。


また、シナモンの主な効能は「抗菌・抗ウイルス」「心機能改善」
「血圧制御」に「強壮・消化改善」。

特にお勧めは「フリーラジカル(活性酸素)の中和作用。

この効能は人が病に罹らず健康に生きる上で最も大切な作用。

従って、私のような病歴を持つ人間には最適な成分でもあります。

ニッキと間違える人も多いですが、ニッキは日本の「肉桂・にっけい」の事ですね。

また、シナモンは樹皮から採りますがニッキは根から採ります。


「シナモンの花」

     


     



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中央銀行制を破壊しなければ、民が幸福になる道は永遠に来ない。

この場の資料でも、この国の国民程、自らの階層を勘違いしている国民は無いと書いてある。

1ポンドは160円以上で推移し、アメリカドルは130円以上で推移している。

数百円で「株価の大巾変動」と騒ぐが、アメリカでは日本円にして数万円を指している。

例え年収が2000万を超えようと、給与所得や報酬を得ている内は貧しい民となる。

つまりは、人に雇われている内は間違いなく貧困層なのである。

勿論、私も貧しいマネー奴隷に含まれる訳だが、別荘の2つや3つを持ち、
預貯金が10億以上で、投資利益や不労所得のみで暮らし、
移動は全て運転手付きの自家用車かタクシーと言った民を中流階層国民と呼んでいる。


この場で働く多くの人達も、自らの判断を信じるからマイナス益となるのである。

勘違いが甚だしいのもこの国の民の特徴とも言える。


れいわの山本氏は一世帯当たり毎月20万ずつの支給を公約としたが、
私は国民の平均的な生活費の30万をと言い続けて来た。

そうすることで国民は何とか落ち着きを取り戻し、少しは穏やかに暮らせるというものだ。

中には国民に怠け癖がなどと言うバカな政治屋も居るが、自国の国民を何と思っているのか。

例え仮に永久に続けても国は破綻もしないし、財務官僚が不要になるだけ浄化が出来る。

プライマリーバランスなど地球が滅ぶまで赤字でも構わない。

この場の人達と同様、政治屋たちよ、もっと金の仕組みを勉強しろよ!!!!。


     



多くの民が政治に興味さえ持たされず、
自分たちが金融マネー奴隷にされていることも気付けない。

中国にあるとされる「影の銀行」について少し触れよう。


「影の銀行」とは、政府が認可した銀行ではなく、
地域の有力者がカネを出し合ってつくった金融機関のことである。

「中国のユダヤ人」といわれる人たちがいる。

ユダヤ教徒の中国人のことではない。

浙河省・温州に根を張る商人たちだ。

アメリカのリンカーンもケネディも、自国の通貨を作ろうとして暗殺され、
そのことに気付き、アースソングを歌ったマイケルジャクソンも殺された。

では何故、彼ら闇の銀行家たちは殺されないのか。



ついに山本太郎の元秘書が「恐ろしすぎるタブーを完全告白」との記事で、
「世界経済はロスチャイルド家に支配されている」「反ロスチャイルドは妨害される」
そう書いてはいるが、相手にする国民はいかばかりだろうか。

世界経済はロスチャイルド家に代表されるユダヤ財閥から成る勢力によって牛耳られている。

所謂陰謀論では、もはや常識と呼べるほど頻繁に指摘される話ではあるが、
現実にほとんどの国の中央銀行がロスチャイルド家の配下にあることは紛れもない事実である。

そんなことは、私の中では35年も前からの「常識」でもある。

例えば民間所有の日本銀行の場合、
資本金1億円のうち55%が日本政府から、45%が民間からの出資である。

出資者には株式会社における株式に相当する「出資証券」が発行されるが、
これはジャスダックに上場され、株式に準じて取引される。

この民間からの出資分のほとんどを担う存在こそ、ロスチャイルド家と考えられているのだ。

ロスチャイルド家は1815年、大英帝国で恐慌が起きたことを利用し、
イングランド銀行(イギリスの中央銀行)を実質的支配下に置き、
同国の通貨発行権と管理権を手にした。

その後、ヨーロッパ各国が世界を植民地化する過程で中央銀行制度を広め、
1913年になるとアメリカにおける代理店的役割を担ったあるクーン・ロープ商会や、
JPモルガンを動かして連邦準備制度を設立、
ついにアメリカの通貨発行権と管理権まで手中に収めた。

ちなみに、アメリカ政府は連邦準備銀行(FRB)の株をまったく所有せず、
モルガン家やロスチャイルド家、ロックフェラー家などから構成される、
国際銀行財閥がすべてを所有している。


このような記事を繰り返し何度書いた所で余り意味がないことも私は知ってはいる。

私の友人たちの中でも、愚かでバカな友人程毛嫌いする話でもある。

何故なら、殆どの国民は、12年に渡る教育で「真実」への懐疑はタブーと教えられ、
作られた「常識」の中で「はみ出すモノや者」を受け入れない人間に育てられたからでもある。

教育大学を卒業し、小学校の教師になった友人ですら「何をバカなことを言って」と笑う。

また、教室の中で教えようとする人が居たとしても、闇に支配された国自体が許さない。

ちょっとした団体を作り、例えば「ロスチャイルド云々の会」としただけで公安の尾行もつく。


若い人達よ、腐ったマネーを追うのも良いが、少しは「真実の歴史」に興味を持ってよ。

今世紀初頭、中央銀行がロスチャイルド家の支配下にない国は、
全世界でアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの、
計7カ国のみだったと考えられているが、
アメリカがアフガニスタンとイラクに侵攻したことにより、
現在ではわずか5カ国を残すのみとなっている。

こうして、ロスチャイルドは世界のほとんどの人々を経済的に支配するに至ったのだ。

ロスチャイルド家の帝国を築き上げた、
当主マイアー・アムシェル・ロートシルト(1744~1812)は、次のような発言を残している。

「一国の中央銀行を支配すればその国全体を支配できる」
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ」
「そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでもよい」

さて、これだけの証拠が揃っているにも関わらず、
世の中にはまだ「本当にロスチャイルド家による世界支配など存在するのか」
などと呑気に構えている人がいる。

しかし、そのような甘い考えは、出来れば一切捨てていただきたいと願う。

何故なら、その無知が何れ空に向かって吐いたつばとなり何れ降り注ぐからでもある。


医師任せにしていたら殺されると書くがん患者の方のブログに寄ったが、
その通りだと改めて思った。

何故、そう書きたくなるのか、癌患者になってみれば分かることだと思う。