Appellation Naya-Masa Contrôlée


アンリ・フェレティグ シャンボール・ミュジニー 2009

 最近、季節柄暖かくなってきており赤ワインを飲むのも億劫になってきた。
このボトルを最後に、次は10月頃の開栓になるかなぁ~。
白や泡は、開けるかもやけど。

さて、今シーズン?!締めのワインとして選んだのが・・・
私の好きなシャンボール・ミュジニー村産の赤。
アンリ・フェレティグとインポーターシールに書いてるのに
正面のラベルにはアンリ・フェレティグの文字は見当たらない。
果て?と思い調べると…どうも現在は、正面ラベル下にある通り
2代目のジルベール・フェレティグ氏がオーナーらしい。

先代も当代も私は、経験が無いのだがシャンボール・ミュジニー村では有名なドメーヌみたいである。
さて、肝心の味わいは…

コルクを開栓すると、テロワールを体現する華やかな香りが漂ってくるかと思いきや
まさかのブショネ臭…

おいおい…
グラスに注いで、空気に触れさせると少しマシに感じられるが不快ではある。
口に含んでみるも、果実も酸も後退しており、なんじゃこれ?状態…
アフターに不快感が残り、終わってるワインでございました。

2日目。

ブショネ対策の秘密兵器、ジップロック作戦へw
初日は、3杯程進めても全くダメだったので、ボトルの中身を全てジップロックに移し入れ常温放置。
そして、晩餐にグラスに注いでみると…
なんとか、香りはマシになったと共に、味わいもやや開いたかなという印象。

そして、3日目。

やはり、万全では無いのだろう劣化してきたのを確認し飲み干し終了。


■生産国:フランス
■生産地:ブルゴーニュ地方、コート・ド・ニュイ地区、シャンボール・ミュジニー村
■生産者:アンリ・フェレティグ(ドメーヌ物)
◆格付:村名/度数:13%
◆品種:ピノ・ノワール100%
◆インポーター:モトックス


Appellation Naya-Masa Contrôlée

     \4,800  rate:71.0

Appellation Naya-Masa Contrôlée

ドミニク・ローラン ヴォーヌ・ロマネ 2009

 今日は、早いものでちょうど娘の生後2ヵ月。
まだまだ、おっぱい!おっぱい!な毎日が続いてるけど(笑)
体重も2kg増え、着実に成長してるようでなにより。
早く首が座ってくれて動物園等に連れていってあげたいなと思う今日この頃。

さて、記念にといってはなんやけど赤ワインを開栓。
ネゴス物のドミニク・ローランのヴォーヌ村名をチョイス。
2009という当たりヴィンテージなので、少し若開けな感もあるが如何か。

色合いとして、濃いルビー色をしている。
香りは、ヴォーヌ村特有といっても過言でないスパイスの効いた心地よい香り。
このヴィンテージらしく、果実が豊富で酸が控えめな飲み口。
タンニンが、すでにほぐれており非常に飲みやすい。
樽香はしないが、味わいとしてバニラ味をしっかり感じられるくらい樽味が効いている。
これが、また下品ではなく上品に感じられるのが面白い。

3日間に渡って楽しんだが、ほぼ変化する事なく予想以上に力を備えてるのを確認した。
ネゴス物として侮っていたが、娘の生誕2ヵ月記念にふさわしいワインであった。

■生産国:フランス
■生産地:ブルゴーニュ地方、コート・ド・ニュイ地区、ヴォーヌ・ロマネ村
■生産者:ドミニク・ローラン(ネゴシアン物)
◆格付:村名/度数:13%
◆品種:ピノ・ノワール100%
◆インポーター:合同酒精㈱


Appellation Naya-Masa Contrôlée
            \6,500     rate:90.0(Excellent)

Appellation Naya-Masa Contrôlée

フィリップ・パカレ ポマール 2007

 今年のバレンタインに妻が娘の手形入り手作りチョコレートをくれた。
そして、昨日迎えたホワイトデー。何を返そうかと悩んだ末に…
プチフランス料理を作ってお返しする事に。
現在の仕事とは無関係であるが、昔趣味が高じて調理師免許を持ってたりするわけで…
さて、メインのヘレステーキに合わせるワインソースに用いたのが上記のワインw

な~んていうのは、冗談でソースはチリ産の重いワインを1本丸々煮詰めて作成。
料理自体は、妻は大変喜んでくれてお返しした甲斐があったな~と。

料理に合わせる為に選んだワインは、薄旨系の代名詞「フィリップ・パカレ」
当たり外れの激しいビオワインであるが、今回のポマール村名は当たり。
屋台の林檎飴を連想させる香りや華やかな花の香りで所謂ビオ臭は感じられない。
味わいとしては、丸みがでていて非常に飲みやすい。
酸も程よくジューシーで、すいすいと杯が進んでしまう。
ただ、私的にやや複雑味に欠けるかなと、まぁヴィンテージのせいもあるかもしれないが
料理ともあい、妻も喜んでもらって、良い晩餐になった。

2日目
昨夜の華やかな面は影を潜めており…
ビオ臭と多少複雑感は増したが、全体的には梅味といったワインに…
私的には、2日目の方が好きなのである。

■生産国:フランス
■生産地:ブルゴーニュ地方、コート・ド・ボーヌ地区、ポマール村
■生産者:フィリップ・パカレ(ドメーヌ物)
◆格付:村名/度数:12.5%
◆品種:ピノ・ノワール100%
◆インポーター:野村ユニゾン


Appellation Naya-Masa Contrôlée
                \7,650      rate:86.0(Very Good)