2024年1月号の「Vogue Korea」が先日自宅に届きました。イ・ジュンギさんの所属する「Namoo Actors」が20周年を迎え、その記念の記事が掲載されています。すでにSNSで写真が投稿されていたので、どんな写真か知っていましたが、実際に印刷物で「230 x 287 mm」のサイズで見ると迫力があります。自転車とヘルメットと写っているこのお写真は、切り取って額に入れて飾りたいですおねがい

Webサイトでも記事が公開されました。

ここには印刷物と同じ記事の内容が掲載されています。

 

記事では、同僚俳優の間で、イ・ジュンギさんの名前が出てくるところが、2箇所ありました(これからご自分で読もうと思っている方は、ここからネタバレになってしまうのでスルーしてくださいネ、翻訳はGoogle, パパゴ+私の意訳にて)

 

1つ目は、アゲイン・マイ・ライフのキム・ハンミ役のキム・ジェギョン(김재경)さんのお話の中。

会社の同僚の中で特にイ·ジュンギの情熱を「リスペクト」するキム·ジェギョンがド・ジウォンとしばらく挨拶を交わす。「先輩(イ・ジュンギ)が話を聞いてくれるだけでも元気が出ます。 私も先輩のように良い俳優はもちろん、良い人になりたいです」

2つ目はド・ジウォン(도지원)さんのお話の中。ド・ジウォンさん、昨年のクリスマスパーティの写真や動画を投稿してくれて、私たちに楽しいひとときを共有してくれましたニコニコ


ずっと「どこかで見たことあるのになぁ」と思いながら、全然わかっていなかったのですが、「僕らのバレエ教室」のバレエの先生役をされていたのですねびっくり 

いつのまにか合流したド・ジウォンも「イ・ジュンギを思うとおのずと笑いが出る」と相槌を打つ。「最初の映画『僕らのバレエ教室』(2004)で一緒に演技した後、会社の家族として会ったイ・ジュンギ俳優からものすごいエネルギーをもらいました。 長く健康に働くことの基本は肯定的なマインドです。 同僚から受けた肯定的なエネルギーに支えられ、20年後も元気な体と心で演技する俳優ド・ジウォンを想像します」

と、イ・ジュンギさんのことを話されていました照れ

 

そして、続いてイ・ジュンギさんご自身のお話がおねがい

噂をすれば影がさす。 また別のエレベーターが開かれ、イ・ジュンギが電気バイクを横につけたまま立っている。 存在だけで皆に笑いと活力を与える彼に、日常を楽しみながら生きていく秘訣を尋ねると、少し哲学的な答えが返ってきた。「仲間たちの純粋な情熱が私を浄化してくれます。 彼らが伝えてくれる純粋さと真心を失わないように努力するだけでも、人生がすぐに面白くて楽しくなります。 そして現場に行けば仲間たちから少しも目を離さない方です。 いつも周りの関係で力を得ているんです」

久しぶりに嬉しい同僚たちに会って、一緒に素敵な写真も残した充実した一日だったが、彼の望みはここで終わりではない。「実は社長に数年目の合同合宿に行きたいとお願いしているんです。 結束力、チームワーク、こういうことにちょっと真剣な方ですよ」

合宿に行きたいのですね! 爆  笑

自転車とヘルメットの写真にはこんなキャプションが付いていました。

激しい自己管理と演技に対する情熱に満ちたイ・ジュンギが皆に笑いと活力を伝えて登場する。「誰にも孤独で疲れた時があるでしょう。そんな時に力を与える仲間になりたいです。仕事ではなく縁を結んでいく時間だと思います。

イ・ジュンギさんと同僚になりたかったですニコニコ