骨の各部分の名前を覚えるときに、よく目にする単語たちの意味をざっくり調べてみました下差し

後で時間があったら(たぶん)ABC順にしますUMAくん

 

骨の名前に出てくる単語たち

言葉 意味
tuberosity 筋肉や結合組織が付着する、中くらいの隆起 
notch 骨のくぼみで、隣接する関節骨を安定させる
ramus 元々は枝の意味。骨の残りの部分に構造的な支持を与える骨の曲線部分
spine ➀背骨 ➁骨の短い隆起部分
crest 骨の端の盛り上がった部分、突出した部分
foramen 自然な開口部
fossa 骨の表面にある浅いくぼみ
groove
trochanter 骨の側面にある大きな隆起部分
symphysis 骨と骨の本体が出会う関節
tubercle 結合組織が付着する、小さくて丸い隆起
eminence 骨の上にある突起または隆起
linea aspera 粗い線

 

”隆起”的なヤツ多くない真顔