残念なワードでチラシ よくある例 | 楽しく販促・分かる言葉で伝えよう集客アドバイザー佐藤奈緒子

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人が集まり続ける仕組み作りコンサルタント佐藤奈於子です。
難しい専門用語は使いません。
初心者向け個別レッスン、グループレッスン、各種セミナーも開催。
仙台市中心部のカフェ、レンタルスペースが主な会場です。

4/5 矢印上向きなおちゃんです。

しばらく印刷関係の話がつづていているので、今日もその続き。

ワードやエクセルで自分でチラシを作ったり、資料を作ったりする場合のよくありがちなザンネンな例がよくあります。

ワードアートで飾り文字も作ったし、イラスト、表も使って分かり易くしたのに物足りなさを感じたことはありませんか?

こんな事をするともっとメリハリがつきます。
言い方はいろいろありますが、要するにベタ塗りの面積を増やす。
そうするとそこに目がいって、注目されるようになります。

ベタを多用する


ベタ塗りの箇所を付け加える。
黒のことをスミ(墨)、ベタ塗りのことをベタというので、このような言い方をします。
私は社内でこう言っていたので、別な言い方をする方もいると思います。
この場合言い方はどうでもいいのですが。

この応用を取り入れるとどんな風にかわるのか。
その事例は次回。