【ソウル16日聯合ニュース】米国務省のキャンベル次官補(東アジア?太平洋担当)が16日、韓国を訪問した。同日午後8時40分ごろ仁川国際空港に到着したキャンベル次官補は取材陣の質問には一切答えず、空港を後にした。
キャンベル次官補は同日中に、6カ国協議韓国首席代表の魏聖洛(ウィ?ソンラク)外交通商部朝鮮半島平和交渉本部長と会い、韓国海軍哨戒艦「天安」沈没事件や北朝鮮問題などについて意見を交換する予定だ。
17日には外交通商部の柳明桓(ユ?ミョンファン)長官を表敬訪問する。千英宇(チョン?ヨンウ)第2次官とも会い、哨戒艦事件に対する国連安全保障理事会の対応策などについて集中的に協議する。青瓦台(大統領府)の金星煥(キム?ソンファン)外交安保首席秘書官との面談も予定されている。
李容濬(イ?ヨンジュン)外交通商部次官補との昼食会合では、韓米同盟や今月末にカナダで開催される20カ国?地域(G20)首脳会議(金融サミット)、来月ソウルで開催される韓米2+2戦略会談の議題と日程などについて論議する。
キャンベル次官補はソウルでの日程を終え、17日午後に次の訪問国の日本に向かう。
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