小笠原旅行 1・2日目 | sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活

sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活

食いしん坊で意志が弱いsumiが、ゆるぅ~く・ぬるぅ~く健康生活実践中!!
健康情報から市民農園での奮闘、釣り・キャンプにお仕事もチョコッとつれづれなるままに書いてます。

小笠原旅行 序章 の つづきにひひ

sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-おが丸

小笠原への交通は船のみ船
片道25時間30分の船旅ドスショック!
良く聞かれたましたが、飛行機はありませんガーン

自衛隊が、硫黄島・南鳥島には、飛行機で来てるけど、
民間人は乗せてくれなぁ~い得意げ
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-おが丸②

25時間の船旅なんて初めて ドキドキ
2等席は、当日の整理券で細かい場所が決まるらしく、
先着順に上から積めて行くとの情報耳
エンジン臭&音の船底は避けたいし、
デッキにも出やすい事を考えると、
CデッキをGETしたい頑張る
ので、iguに早めに行ってもらったら、
一番乗りクラッカー
見事Cデッキ確保だよ
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活

が、30分でこの行列あせる
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-整列中

2等席の船内はこんな感じ
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-2等席
狭いけど、枕・マットレス・肌掛けもあるし、
レストランや軽食コーナー、高温の給湯器もあるので、
カップラーメンとかは常時食べれる。
コインシャワーも完備してるから、気分転換にシャワーも浴びれる。

揺れるえっ  と脅され、「アネロン」GETビックリマーク
酔い止めでは一番強力との噂です。
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-アネロン


東京湾を出るまでは、船上で写真をとったりして楽しむ音譜
・竹芝出港
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-竹芝港

・レインボーブリッジ
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-レインボーブリッジ

・東京ゲートブリッジ
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-東京ゲートブリッジ

・海ほたるの空気孔
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-海ほたる空気孔

・私
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-船上スマイル


剣崎を出る頃に、「のり弁」で腹ごしらえ
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-ホカ弁

外洋に出た途端に揺れを感じ初め、苦笑
アネロン効果もあり、睡魔に襲われ昼寝ぐぅぐぅ

夕方起きて、船内レストランで夕食カレー
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-夕飯カレー

その後は、本を読んだりして時間を潰し、
10時には消灯三日月

6時起床晴れで、カップヌードルの朝食を終わる頃には、
小笠原諸島の北にあるケータ列島が見え始め、長かった船旅も終わりが見えてきた音譜
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-父島

sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-二見港

風も生ぬるく、気候の変化を肌で感じる。
緯度にすると、沖縄の位置だからね。
着岸作業中から、楽器の演奏でお出迎えしてくれる。
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-演奏

宿やツアー会社の人が、港にお迎えに来てくれ、
今回宿泊するPAPAYAの旗も見えるぅ~きらきら
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-PAPAYAお迎え

預けていた、バイクを受け取り
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-バイク

宿泊先の「トロピカルインPAPAYA」へ
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-PAPAYA


ドミトリータイプの宿なんだけど、
1部屋だけ2名専用の個室があり、
私達はそこへウキウキ
iguが指してる 箱 !? 
これが、6泊7日寝泊まりする我が家です。
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-宿泊小屋

PAPAYAは、小笠原では老舗のホエールウォッチングくじらやドルフィンスイムツアーイルカで有名
オーナーの田中さんは、素潜りでヴィヴィ言わせていた方で、
リビングには、田中さんの勇士PHOTOがカメラ
最終日は、島の食材をふんだんに使った
「さよならPARTY」で、旅の仲間と親交を深められる宿でした。


早速地元の 波食波食亭 でランチナイフとフォーク
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-パクパク食堂

早速、亀の刺身を食べるigu
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-亀の刺身


私は、ノーマルに野菜炒め定食
sumiの「ゆるぅーくて・ぬるぅーい」健康生活-野菜炒め定食

その後は、簡単に島内散策し
船旅の疲れか、2人共クタクタで早めの就寝。

またまたゆっくり つづく よん