さて。

ヴィリニュスも3日目突入。
ソフィアの記録を塗り替えてやるとこだ。

まずは気になる洗濯物。
うん。まだ乾いていないよねー
一体何時間干してるんだよ。
むしろ、なぜ乾かない?
だがこのゲストハウスはこの日の11時にチェックアウトしなければならない。
ビタビタの洗濯物を持って荷造りなんてごめんだぜ。

私は痺れを切らしてようやく重い口を開いた。

「乾燥機使わせてくれませんか?」と。

今回は金髪ガールでなく、オーナーのスーザンボイル似のいつもニコニコ笑顔が素敵なおば様。

私の乾燥機発言に一緒え?て真顔になっていたが、スーザンは使用を認めてくれた。

てか、乾燥機使用てこんなハードル高かったけ?!
洋服が傷むといけないからと気を使ってくれていたらもはや神だ。

だがごめんなさい。
我々には時間がなかった。

こうして洗濯問題は乾燥機の使用によってあっけなく片付いた。

とってもいいゲストハウスだったのでもし機会があれば是非。



さて。
ここ、ヴィリニュスホームをチェックアウトすると言っても実は私は次の移動先の航空券の都合上、まだヴィリニュスに滞在する。
何故チェックアウトをしたのかというと、ベオグラードからずっと一緒に旅を続けて来た相方がこの度UKへ旅立つことになったから私はドミトリーに移ることにした。というワケだ。

だが彼女も翌早朝の便の為空港近くのホテルを手配したというだけでまだこの日1日時間があった。

とりあえず我々は次の宿泊先のチェックインまでの時間を街をブラブラしながら過ごすことに。
スーザンに荷物を預けて。。。



フラフラしていると、幸運な事にまさかのフェスティバルに遭遇!

幸運なことに、この日から3日間だけのカルチャー的なフェスティバルのようだ。
何も知らなかった我々はラッキーにも程がある。

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リネンの衣装をまとった方々。。。
かわいい

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おじいちゃんも頑張ります!
かわいい
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民族衣装を着てお唄も披露!
かわいい
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この方々も笑顔が素敵ですごーくかわいかった!

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つくりますよー
かわいい
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アルパカちゃんこんにちは。
かわいい
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きゅーん
かわいい
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ドイツ語しか話せないおじさんに接客されてまさかの購入。
言葉が通じなくても雰囲気って大事だなーと実感。
お隣の奥様がデザイナーでレザーとストーンが絶妙なデザインを創り出していた。
勉強になります!
そしてかわいい


と、ここへ来てようやく?
一番リトアニアに触れた日だった。

そして我々はそれぞれ宿泊先のチェックインを済ませてまた夕方に集合。。。

いよいよラストナイト、解散の時である。

とりあえずフリーツアーのガイドさんがおススメしてくれた自家製ビールが自慢のパブへ行ってみることに。

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わお!
リトアニアをとことん楽しむ為にローカルフードを堪能。
ポテトすぎて腹の膨れ具合が半端無い。


そして2人でしんみりとビールを飲みながら(自家製ビールが美味しかったかどうかはおいておいて。。。)これまでの旅の軌跡を振り返った。
ああ、実に濃厚だ。
約4週間。。。
2人で周った国の数8ヶ国。
暑い国から寒い国へ。
途中、トルコで白い奴にビビったりカウナスで変なウクライナ人に絡まれたりと嫌な思い出もあるが、それ以上に丸刈り始め、チュニジアやメキシコや中国、日本やイランやイタリアやインドなど様々な人種の人々との出会いがあり、楽しい思い出満載だった。
そんな振り返りをしてしんみりしていた頃にまた新たな出会いが!!

何と、前日のフリーツアーで一緒だったイスラエルからお越しの二人組が隣のカウンターにやって来たのだ!


あーー!!!


我々は覚えていた。
おばあちゃんの歩くスピードに合わせていたりとか、今時とてもいい子達だなーと。
その質の高いお利口さん達が我々のラストナイトにスペシャルゲストとして登場した(ようなもの)のだ。

彼等も平い顔族である我々のことを覚えていてくれて、仲良くなるのに時間はかからなかった。

イスラエルというなかなかレアな国の友人の誕生だ。

相方は勿論こう思った。

帰りたくないと。。。
ラストナイトにとんでもないスペシャルゲストが来てしまったと。
しかも彼等はドクターとエンジニア。
そりゃお上品で質が高いさ。
しかもシンガポール人のやり手実業家的なこれまた質の高い方まで登場し、我々は無職ということを忘れ、束の間のパーリーを楽しんだ。


こうしてラストナイトに相応しい楽しい夜を過ごし、我々はついに解散した。。。



明日からは一人旅だ。。。



さて。

解散後のソロ活動。
果たしてどうなる?!

乞うご期待!

えー、お馴染み洗濯シリーズです。


前回はマケドニアはオフリドで洗濯がなかなか出来ない恐怖を前編後編と描いてみたのですが、今回もまた洗濯にまつわるエピソードをお送りしたいと思います。


さてさて。。。


ヴィリニュス生活も2日目。
宿の調子も良く、朝ごはんは出来立てのパンケーキを食す。

スタッフの金髪かわいい女の子ともしばし談笑し、さて本題に。

洗濯をしたいのだが。。。
と思いを打ち明けてみた。

金髪ガールはこれを快諾。
洗濯してドライヤーかけて大体1時間はかかるとのこと。
しかも量が多いから(実は前回のカウナスで洗濯するつもりが、まさかの洗濯機故障中で見送るはめに)2回に分けなくてはならなく。。。
そうすると2時間くらいかかってしまうからこの日参加しようとしていた12時からのフリーツアーに間に合わず。。。

ということを話していたら何と金髪ガールが私がやっておくよと。

え?

ゲストの洗濯までしてくれるシステム?
嘘でしょ??

終わったらこの辺りに置いておくからという話で我々も一安心。
むしろ有り難すぎる!!

そして心置きなく出掛けようと外に出ると。。。


何と

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こんなにかわいい玄関口で金髪ガールは我々のボロボロな洗濯物を干しているではないか!!!

あ、乾燥機が。。。


天気がいいから好意で外に干してくれているんだとか。
しかも下着まで。。。



やめてー!!!


だが好意を踏みねじれず。
しかもフリーツアーまで時間もない。



まあいっかー、
どうせ質の高いゲストからは我々は空気のような存在。
しかも子供だと思われているからここは開き直りましょう!!!

そう思い(むしろ思わざるを得えず)、足早にフリーツアーに向かった。。。



さて、話は変わりましてフリーツアー。。

ヨーロピアン中心に様々な人種の人が集い、ガイドさんにゾロゾロとついていくお馴染みのやーつ。

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今回はおばあちゃんも参加で頑張って歩いていた。たまらなくかわいい。


名所を色々巡り、見所は大分おさえたのだが。。。
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ウジュピスという地域で見つけると幸せになれるという人魚像。
わーい!

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おしゃれが溢れたアート。
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聖アンナ教会とベルナルディン教会。
ゴシックですね。



友達が出来るわけでもなく、今回のツアーはさらりと終了。

そもそも、参加メンバーもみんな質がいい。
何だ?ヴィリニュスには質のいい人間しか集まらないのか??

街中を走っている車も高級車ばかり。
レストランで食事を楽しむ紳士淑女もみんなリッチに見えてくる。


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リッチを演じてこんなことまでやりだす始末。。。


ああ。。。
ラテンノリを下さい。。。



そんなことを考えながら、やはり頭の片隅には洗濯物が。。。


これまた質のいいゲストハウスの皆様に我々の洗濯物が晒されているとなると気が気じゃない。
開き直ってみたとは言え、やはり気になるところ。

これは洗濯物を取り込みに宿に向かうしかない。

我々は足早に戻って洗濯物の無事を確かめた。が!!!

恐ろしくベタベタだ。
乾いていないのにも程がある。

あれ?もう5時間くらいたっているよね??

金髪ガールは意地でも乾燥機を使う気がないようだ。

「まだ乾いていないからここに干しておきましょう。」

とキッチン横の通路に我々の洗濯物がずらりと並ぶ。
もちろんキッチンなんて共有スペースだから、質のいいゲスト達に完全さらけ出している状態だ。

嘘だと言ってくれ。。。

だがこれは現実。
洗濯物が乾いていない以上、受け入れるしか手はないのだ。


こうして、信じらないことに共有スペースへ我々のボロボロの洗濯物をさらけ出してヴィリニュス2日目の夜は終わろうとしていた。。。


だがいいこともあった!

1日目に質のいいゲストの皆様と交流が持てずに寂しい思いをしていたのだが、めげずにこの日もキッチンへトライ。
各部屋では飲食禁止なのでコーヒーを飲むにしてもキッチンへ行かねばいけない背景もあってだが。。。
我々がキッチンでダラダラしていると昨日軽く挨拶をした1人の女性が現れた。
ソーセージやらをカットして軽くディナーの準備をし始めた所で
「あなた達の話している言葉はどこの国の言葉?」
と我々に興味を抱いてくれた。

彼女はフィンランドからお越しでその他、昨日会った質の高い皆様もやはり大学院か何かの研究?プレゼンの為にここにいらっしゃっている御一行様のようだ。

3人のお子様を持っていて尚も勉学に勤しむ。。。しかも笑顔もチャーミングでお美しい奥様。
話し方や雰囲気からして性格が絶対いいに違いない奥様。。。

そんな奥様は寿司が大好きで、日本人の友人もいるからいつか日本に行きたいとか、我々の旅の話を楽しそうに聞いて下さったり。。ああ、なんて素敵な奥様なんでしょう。
質が良くてお優しい。。。

奥様さいこー!!

と幸せな時間を過ごしていたらもう1人のゲストがキッチンへ。

本日のプレゼンの話をし始め、マシンガントークを繰り広げる。
如何にも理系で人付き合いが苦手そうな、そんなタイプだ。

だが奥様はそんな彼の話をチャーミングな笑顔で相槌をうちながら聞き、とても優しく包み込む。


きっと彼は奥様が好きに違いない。



我々はそんな仮説をたてた。


だから引き下がらない。
明らかに我々は話の途中で盛り上がっていたのに理系の彼はマシンガントークをやめない。

出た。
我々は空気だ。。。


こうしてさらりとその場から退散した。



だが気持ちはハッピーだ。
素敵な奥様と話が出来て質の高い人間に一歩近づけた気がした夜だった。


さて、次回は果たして洗濯物はどうなったのか?!


乞うご期待!


さてさて。

人の冷たさとムチムチの優しさに触れたカウナスもようやく離れる時が来ました。

足早にホステルを後にし、トレインステーションに向かったのだが。。。


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11時過ぎ、なう。
次の電車、15時51分。。。


嘘でしょ?
仮にも主要都市を結ぶ電車だよね?
あ、ここはリトアニアだ。。。



時間があり余って仕方のない我々は荷物を預けて再び旧市街へ出ることに。

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駅地下は新しくて綺麗★

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ロッカー発見!
1.3ユーロで荷物を預けられる!


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わっ、日本語ー!!
これは千畝さんパワーですかね

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まあそりゃ行きますよ、3日連続アクロポリス!
分かりやすく言うとイオンかな。



さてさて。
本日のランチは。。。

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ラーメンに
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シースー!!!

出ました。
2日連続です。

今回は酢飯が微妙。
酢を入れればいいってものじゃない。
砂糖の甘みが足りないな。
指導してあげようかと思ったが阿保だと思われるのでやめておいた。


そしてまだ時間があり余り、空想ドラマを第2話まで作り上げているうちにようやく電車が。

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こちらもなかなかスロースピードでありがとうございます。
ベオグラードの恐怖が一瞬頭をよぎったが、暑くなかったからよかった。



そして走ること1時間半。

リトアニアの首都はヴィリニュスに到着!


今回のゲストハウスはレベルが高い!!
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枕やら何やらリネン推し!
北欧系が好きな女子にはたまらない!
(因みに私は東欧系派だが。)

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リビングもなんだか小洒落ていて、カウナスの悪夢が嘘のようだ。


やはり綺麗でお洒落なところは素晴らしい。


が、宿泊しているゲスト達の質が良すぎて若干戸惑いを隠せない。
全員PCとにらめっこでパワーポイントやら何やらの会話をしている。
プレゼンがあるのか?みんな必死だ。
旅の話?
そんなもんは他でしろ。
そんな空気を感じたヴィリニュスの夜だった。


リトアニアは何だか寂しい。



友達出来ない。。。





明日があるさ。



乞うご期待!