さて。


スリランカも4日目。
この日は一大イベントであるシーギリヤ登頂の為、6時に目覚ましをセットしていたのだが。。。


やばい、目が覚めちまった早朝5時。
う、若干二日酔い。。。
とりあえずシャワーを浴びてみた。


が、



水しか出ねぇ〜っっ


おかげ様で酔いも冷めました!ありがとうございます!w

ここで冷水を浴びながら思ったのが、やっぱりパーソナリティーって大切だなーって。
もし、このホストファミリーが嫌な感じだったら朝シャワーをひねった瞬間に

おい!クレームだな、これは!

て思うのにフレンドリーで素敵なファミリーだから、何だか冷水を浴びている自分に笑いすら込み上げてきちゃったw
色々とおもてなしについても学ばせて頂きました!
ありがとうDino and Asa!!
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ブレブレ!!
でもこの躍動感が楽しそうな雰囲気を表しているでしょ?w


よし。
じゃあそろそろ行くかと相方を起こし、朝食を食べて出発!!

※余談だがスリランカでは外国人用の朝食はどこも殆ど同じで薄っぺらいトーストにジャムとバターが山盛りに盛られ、フルーツ盛り合わせにコーヒーor紅茶がつく。


ホストファミリーDinoの運転するトゥクトゥクでシーギリヤロックの入口へ。

外国人価格のチケット30ドル。
現地の物価からするとカナリの価格だがヨルダンのペトラ同様、払う価値あり!!


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券売所から真っ直ぐ歩いて行くと。。


{AED2ECA9-A4A9-424A-9796-4BF7D9D6254F}

きたー!!
ひゃっほーい!!

朝8時では逆光だった為上手く写真を撮れず。
まあいいやw

{83FAD098-8C91-413D-BA0A-7F596E7BF7E7}
よし。
登りまーす


{3B62B9CB-298C-4109-8CB0-07300E63CB18}
開始5分でもう辛い。。。


{C442D329-A3C6-4845-A8F6-635BD05C0DE7}
でも頑張って登りまーす。


{8732E203-5AB0-4283-A46F-CB3F9AD31444}
こんな道を通ったりね。


途中シーギリヤレディの壁画が見れますが残念ながら現在は写真が撮れず。。

因みにここでチケットチェックがあるのだけれど、我々は正規ルートであるミュージアムを先に行っていなかった為、一度ここでチケットが回収された。

全然理由も分からず何故?と聞いても係員は戻ってきたら返すとしか説明してくれず、不安で泣きそうになっていたら現地のガイドさんが大丈夫だよーと間に入って説明してくれた。
余談だが彼とは頂上でも会い、さっきの大丈夫だった?と心配して聞いてくれて益々シーギリヤで人の温かさに触れた。。。

じーん。。。

と、続き。。。

{00280017-6483-4CAB-94DA-1277645BC7BF}
有名なミラーウォール。
全然分かんないけどw

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わっ!ジャングル!
既に景色やばい!


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ライオンのゲートが見えたらゴールまであと少し!!


{85DFF49B-7A02-472D-A3E4-91AB938F5189}
笑っちゃいるけど結構こわい。。
高所恐怖症の人はちょっとキツイかなー。。


なんて考えながら最後の力を振り絞り。。。

{2F0BCE78-F930-4D22-B5AB-4BA1BDB737A9}
とうちゃーーーく!!!


ひゃっほーい!
景色さいこーーーっっ


{A839B074-BE0F-4021-8E22-CA4E0F340147}
こーゆーこともしてみたくなるよねw


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本当に雄大な自然に感激!!
いつまでもいたくなる場所だった。。。


風はくそ強いけど。
髪の毛死ぬ程ボサボサになるけど。
帽子なんて一瞬で飛ばされるけど。


ここに王朝があったという。。。
歴史と自然の凄さを感じられる、スーパーオススメな場所でした!

ハッキリ言って今まで行った観光地自然部門で3本の指に入りますわ!!

それくらい。
まじよかった!!!




と。

帰りはチケットの件があるから我々はとぼとぼと来た道を下る。

途中、昨日の宿の件でお世話になった救世主の日本語ガイドさんに偶然会い、彼もまた大丈夫だったか?と心配して色々聞いてくれた。

てか、Dinoのブラザーだったみたい!!w
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るるぶか何かの日本の雑誌にガイドとして載ってます!
いい人だからシーギリヤへ行った際は是非★★


そして無事チケットを取り戻しちらりとミュージアムに寄って帰路に着いたのだった。



さて。
次回はシーギリヤから移動!!

乞うご期待!

さて。

ダンブッラからローカルバスに揺られること40分。
ようやくシーギリヤに到着した訳で。。


いつものように料金徴収係にここで降りろと教えられ、何もないところで降り立った。
料金はもう忘れちゃったけどかなり安かったとだけ言っておこうw


あーっ疲れたーっ!!

と背伸びをしたその時。

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わーっっ
まじかよ。。。


遂にその姿を捉えました!


わー、、、
なんて雄大な。。。

エアーズロックみたい。。。(行ったことないけどw)

感傷に浸っているとやはりここでも。
トゥクトゥクおじさんが声を掛けてくる。

とりあえず交渉次第だなーと昨夜予約したシーギリヤロックより1.7kmの所にあるなかなか好立地であろうホテルのアドレスを提示してみた。

すると、、、

君達、正気か?!

みたいな感じで何かをボヤいた。
そして周りの仲間達と何やらザワザワし出し、ホテルに電話をし始めた。

ワレワレワレワレワレワレワレワレワレワレ

のような、相変わらず早口でパキパキした言葉が飛び交う。

電話を終えたトゥクトゥクおじさんが一言。


「このホテル、ここから10kmあるぞ」



え?

エ?

江??

What?



嘘だね!騙されやしないぞ。
だって予約する時1.7kmてちゃんと確認したしほら地図だってさ

我々の気が動転している内におじさんは1000ルピーで連れて行ってやると畳み掛けてくる。


せ、せ、せ、1000?!


いやいやいやいや
今迄ネゴンボから何時間もかけてあえてローカルバスで頑張ってきたのに。
全て水の泡じゃんか!!!


とりあえずおじさんは断って近くのお店でコーヒーでも飲みながら落ち着くことに。

嘘だろ?
10kmて。。。

Google先生で調べてみた所、確かに距離的にはそんなに遠くなさそうだったがどうやらぐるりと大周りしなければならないようだった。。。


試しにここでも現地人に確認。

するとみんな知らない住所なのか首を傾げ、また電話をし。家族経営であろうレストランのファミリー総出で大混乱。

とりあえず電話してみなさいと奥様から携帯電話を渡されホテルのスタッフらしき人と会話。


「あのー、何かみんなここから10kmて言うんですけど。。でもシーギリヤからは1.7kmて書いてありましたよね?」

「そうです。シーギリヤロックからは直線距離1.7kmですが、今お客様のいる場所からは10km程かかります。トゥクトゥクで700〜1000ルピーくらいかかります。気を付けてお越し下さい。」


。。。。。


嫌だ。。。


明日の朝一でシーギリヤロックに登る為にアクセスの便利なホテルを予約したつもりが。。
やっちまった。

これも全て丸ゴリのところの蚊のせいだ。
中々寝付けず疲労も極限の状態で予約したから。。

と何かのせいにしないとやってられず、途方に暮れていた時に救世主が!!


「へい! ジャパニーズ? ドゥーユーニードトゥクトゥク??」

いつものようにトゥクトゥクドライバーが話しかけてきた。


ううう。。。


どうせホテルまで10kmあると言われるだろうけど藁にもすがる思いで我々のホテルの住所を提示してみた。

で、案の定。

10kmあると。
またまた電話してくれて。(本日3回目w)
やれ1000ルピーだと。

ここまでは一緒。

その時!

「どうしたんですか〜?」

となかなか流暢な日本語を話すスリランカ人が登場した!

あれ?
驚いている暇はない。
我々はとりあえず経緯を説明した。

すると彼はとんでもないないことを提案してきたのだ!!

「キャンセルした方がいいですよ〜。ゲストハウスとか、この辺りにいいとこたくさんあるしロケーションは最高ですよ〜」

キャ、キャンセル?!

ドタキャンてやつですか?!

それは考えたことがなかった!!
生真面目な我々は予約したからには何があろうと絶対行かなきゃいけないと思っていたのにそれは頭になかった!

只、気がかりなのはホテルの人。
あちら側からすると、何だよ!て感じじゃん?

て言ったら

「全然大丈夫ですよ〜、よくあること。心配なら予約サイトからキャンセルってメールすればいいですよ〜」

って。

「だって1000ルピー払って遠くて周りにレストランもないホテル行って明日また1000ルピー払ってシーギリヤ戻ってくるのは大変ですよ?」


ま、ま、間違いない!

もうこの際キャンセル料とかいいや!
それよりも私はこの好立地な場所にいたい!!

すると気が付けば何人かのお兄さん達が集まって来てこの途方に暮れた日本人を励まし始めた。

大丈夫だって!
キャンセルなんてよくあるやくある!
俺もよくされるけど何とも思わないよ?



分かりました!!
はい。
なら案内して下さい、そのゲストハウスだかホームステイだか知らない場所に!!


と意気込んだらそれは目の前。

何だ、お前んチかよ!w

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ジャングル(庭)を抜けると

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わ、なかなか古い!

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が、意外と部屋はしっかりしてるな

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洗面所はカオスw
鏡くそ汚い!w

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でも蚊帳がある!!
もうなんでもよしだよ!!w

これで2500ルピー(約1800円)だと。
値段交渉もなく即決!
とにかく我々は不安から解放されたかったのだ


でもほんと、ここにしてよかった!
ファミリーはみんな親切ですぐに打ち解け。。。

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ついつい深酒をしてしまいました、シーギリヤロックを登る前夜。。。


※あ、きちんと最初のホテルはキャンセルをさせて頂きました。w

ということで深酒をした翌日。
果たして起きられるのか?!


乞うご期待!

さて。


2日目の夜中も蚊による奇襲を受け、熟睡出来ず睡眠不足で目覚めた3日目の朝。


いよいよ移動日。
ようやくこの蚊地獄から解放されます。

出会った現地人みんなにスリランカ周るならタクシーチャーターしろって口酸っぱく言われましたが3日で150ドル?!
とんでもない!そんな払うならリゾートホテル泊まるわ!
てヤサグレてみました。
だって、ローカルバスだと平気で長距離100ルピーとか言ってくるもん。約75円。。。


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ということで、フルーツもりもり朝食を堪能後。。


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効いているのかも分からない大切な虫除けをバックパックに詰め。。


買付旅の為、勿論スーツケースはありましたが数日後にまたあの蚊地獄に戻るということで大きい荷物は丸ゴリ(ゲストハウスのオーナー)に預けていざ出発!!

※ここで突然登場した丸ゴリの存在に皆さんを驚かせてしまったであろうが、ガソリンスカスカのスクーターを貸して来たり釣りがないから明日払うと言って堂々と忘れて来たり、何とも適当だが憎めない愛嬌ある丸ゴリなのだ。
そんな丸ちゃんともしばしお別れ。
覚えていたら戻ってきた時に写真でも撮ろうと考えている。


さて、余談はこのくらいにしてさあ出発!!

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実はこの旅初のトゥクトゥクに乗ってバスターミナルへ。

今日の目的地はかの有名なシーギリヤロックもあるシーギリヤ。。

ニゴンボから直行はないので
ニゴンボ→クルネーガラ→ダンブッラ→シーギリヤ
といった2回の乗り換えを必要とする移動だ。

それにしてもスリランカ人は本当にみんな親切。
バスターミナルで明らかに人種の異なる我々がちょっとでもキョロッとしたらみんなどこ行くんだ?と話しかけてくれて教えてくれる。


バスの乗り方も非常に簡単。
料金徴収係のお兄さんに行き先聞いて乗り込み、出発後暫くするとお兄さんが一人一人まわって料金を回収しに来る。
因みにクルネーガラまではエアコンなしで確か98ルピー(約70円)。。。安っっ

そして。。。
クラクション鳴らしまくりの反対車線で追い越しまくりの激しい運転に揺られること約2時間半。


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乗り継ぎ中継地点のクルネーガラに到着!!

写真で分かるように激しくバスが入り乱れているw
あまりの光景に、ここはバスターミナル界のグランドキャニオンか?!と思わせてくれる程壮大さを感じたw
これから行く人は是非この事を頭に入れておいて欲しいものだ。。。


それはさておき。
さて、とっとと乗り換え。

またまたキョロキョロしながら目が合った人次々に
「ダンブッラ!ダンブッラ!」
とまるで呪文のように唱えるとあら不思議。
ありとあらゆる人があっちだと教えてくれる。
我々はこの壮大なバスターミナルで迷うことなく到着後10分にはもうダンブッラ行きのバスに乗車していたのだ。

ここで我々は忘れもしない衝撃と出会う。


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バス出発までの間、ありとあらゆるモノ売りのおじさんが乗ってお菓子やら飲み物やらを販売してくる。

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だいぶ強引に買わされたこのポップコーンがカレー味で意外と美味!


その時だった!

「ワレワレワレワレワレワレワレワレワレワレ」

とまるで早口言葉を言っているかの如く猛烈なスピードでワレワレと売込んでくる!

何か揚げパンのようなものが入ったボックスを肩の上に乗せ、これでもかと言う勢いで

「ワレワレワレワレワレワレワレワレワレワレ」
エンドレス。。。

この時の衝撃ご頭から離れず、以後現在に至るまで我々の間ではワレワレブームが続いており、突然言い出したりついつい意味もなく連呼をしてしまう。
本当にすごい破壊力だ。。。

後にこのワレワレが実はワデーという現地のお菓子だったことが発覚するのだが、そんなことはどうでもいい。ワレワレという響きが気に入ってしまった為、路上販売しているワデーを見ても

「あ!ワレワレだ!!」

と言ってしまうが間違っていることは分かっているということだけここで伝えておきたいw

何はともあれ、暫くすると無事にバスは出発し、約2時間半をかけてダンブッラに到着した。
81ルピー(約60円)

時刻はすでに午後4時。
究極に腹を空かせた我々はローカルなレストランへ。


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これで確か250ルピー(約180円)
これでかなり安いと興奮したが更に上には上があった。。。ということはまだこの時点では当然知らず。。

只、味はイマイチだった。残念ながら。


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そんなこんなで満員のローカルバスに飛び乗り、いよいよシーギリヤへ。。


次回を乞うご期待!