濃紺の海に沈む日
こんばんは、深駆です。
今日は事務的な用事をいろいろ済ませてから、来週に迫った
吟遊詞人創設8周年に向けて色々と、地味にすっごく疲れる
作業をしておりました(苦笑)。いやあ、さすがに全員慣れて
いないとはいえ、完全にやるのはかなり無理があるかも…。
今日は何度も夢を見たから、最初の方の夢は忘れた…。
最後に見た夢は、誰か深駆の知らない人と松山に帰る
お話。帰りの飛行機が一緒で、そこで意気投合した雰囲気
だったの。ところでこの人は誰だったんだろう?
深駆は、基本的に全ての大人をある側面では尊敬しているの。
なんでかっていうと、それは「みんな面接を通過しているから」。
…あ、以下省略。何度か書いたけど、ちょっとヤバい(苦笑)。
深駆の想いとしては、ネットみたいな非現実の世界では、できる
限り人をBLUEにしちゃいけないよね、っていうのがあるから…。
これ以上書くと、明らかにここを訪れてくれた皆様をBLUEな
気分かDARKな気分にする気がするので(苦笑)。
もちろん、これは全部深駆の責任なの。こんな風潮を生み
出した社会が悪いわけでもないし、いきなり電話で執拗に
面接の話をする親のせいでもない…。結局深駆が全部、
解決しないといけないから…。
大丈夫だよ、深駆。あとちょっと、あとちょっとだけ「ウソを
つけば」、世界は深駆を受け入れてくれるはずだから…。