カウンセリングから現在に至るまでの経過その6。


HSPやASDを知る前から、私達夫婦は真逆のタイプなので補い合える、と思っていた。
もちろん、補い合えることもたくさんあるけど、どうしても精神的繋がりが希薄になりがちなんだよね。


夫の特性上、それを望むのは無理なのは頭ではわかっているけど、私の特性のそれを諦めることが非常に難しい。


あ、やっぱり私の問題か笑


とある記事によると、、、
(この記事は我家とは逆で、HSP夫とASD+ADHD妻)


パートナーが発達障害と診断されました。
これは誰の問題ですが?
①パートナーの問題
②自分の問題
③家族の問題


果たして誰の問題なのか?
たいていの人が②自分の問題もしくは③家族の問題だととらえる。


そう、私も③家族の問題だと思っていた。
発達障害は生まれつきの脳の特性なのだから、家族全員で受け入れるべきだと。


だけど、専門家によると、実際は①発達障害本人の問題なのだそう。


発達障害が発達障害者自身の問題だと気づかず、自分の問題、家族の問題ととらえた状態でいると「自分がどうにかしなければ」という思いが強くなる。そうすると「発達障害を治そう、相手を変えよう」とばかりに、配偶者の行動を一挙手一投足、見張ることになってしまう。
しかし、発達障害の特性は先天性なものだから、努力で配偶者の共感性が飛躍的に高まることはない。その結果、「これだけやってもダメんだ」とカサンドラ症候群がひどくなってしまう。


いやーまさにその通り!!!
よく歌ってたもん笑笑
「♪一挙手一投足を〜♪」って笑笑
そんでもってどんどん体調悪化していく〜


HSPがいろいろ察知して気を回してあげているうちは、HSPとアスペルガー症候群はできないことを補い合える良いカップルになると言える。
しかし、結婚して、出産や子育てなどお互いがお互いの役割をきっちり果たし、お互いや子供の命にまで責任を持つことになると、察して動くことができないアスペルガー症候群者と、敏感もしくは不安を抱え傷ついたHS Pの人は、最悪の相性のカップルになってしまう。


結婚前から違和感は半端なくあったけど、まだ流せていたんだよね。でも、子どもが生まれてからは流せなくなった。
察して動くことができない、言葉通りにしか受け取らない、自分のルーティンを変えない、変えられると怒る、、、、、
だけど、少しでも言うと何倍にもなって返り討ちにあうから諦めた。


よく言われる、「男の人はどうしたらいいのかわからないからできないだけ、やって欲しいことを伝え、何度も経験すればできるようになる、言い方次第ですよ。」
これに当てはまらないことは、当時から気づいていたので、家事育児はほぼ引き受けていた。
それでも、私は専業主婦で、子育てを楽しいと思える人だったのでよかった。夫には働いてお金を稼いでもらえればいいと思っていたし、それには本気で感謝してた。今でもね。


子育てに関しては何の恨みもないんだけどね?
長男の生後間もない頃に言われた言葉だけは忘れない。今はネタにしてるけど笑


里帰り出産で、実家に世話になっていた時のこと。
電話で、、、
「仕事が大変!アイツが悪い!俺はこんなに大変なのに家に帰っても誰もいない!いつ帰ってくるの?早く帰ってこれないの!」


まー愚痴のオンパレード。
でも当時の私は何も言えなかった。
一通り落ち着くまで話を聞いたところで、私の話もしてみた「夜中も何度も授乳があるから寝不足で大変」と。


そうしたら、、、
「.それは当たり前のことでしょ」


とのたまった!!!
そして、また延々と愚痴を吐き続ける。


あ?
だったらオマエの仕事も当たり前のことだろうが!!!


という言葉を飲み込み、
この子は私だけで育てる!!!
と、強く決意したことを忘れない笑笑
(※当時はこんな言葉使いしてません笑)


話を戻して、、、


この時は相手から離れるのが一般的だが、 HSPの人は相手との間に一線を引くのが苦手である。
カサンドラ症候群の人は尋常ではない我慢強さで配偶者に接しているが、「これはあなたの問題これは私の問題」と言うふうに一線を引くのが苦手なために、すべて自分で解決しなくてはいけないと思い込んでいる部分が多い。
その結果、HSP特有の先回り癖で面倒を見続けるという端から見ると、矛盾した行動をとってしまうのだ。


ああ、、、、なんも言えねー、、、
その通りすぎて、、、


娘の不登校時期に、アドラー心理学で「これは誰の課題ですか?」という問いかけを散々やってきたのに、なぜ夫には採用しなかったんだろうね?


「発達障害は相手の問題であり、相手がどうにかしたいという意思があるのなら、手助けすることはやぶさかではない」という意識を持つこと。もし発達障害者本人に変わる意思がないのなら、努めて精神的な距離を保つこと。


はい、そうします!!!


「配偶者が発達障害である事は、配偶者の問題であるように、あなたがカサンドラ症候群である事はあなたの問題である。」


はい、その通りです!!!


考えがグラグラしてきたら、これを何度も読み返そう。

癒しの旅